トライグループ

25 年卒

女性

立教大学

面接情報

最終面接

基本情報

場所オフィス
時間1時間
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法電話

質問内容・回答

①自己紹介

大学では地方の○○について学んでおり、サークルは○○に所属していました。

【深堀質問】

地域の○○には何が重要ですか?

【深堀質問回答】

若い力が重要だと感じています。高齢化や人口減少が進む中、若い人が来ると活気づき、盛り上がっていく感じがすると住民の方から多く聞きます。二年生の時に調査を行った○○県のまちでは、若い世代を中心として、高齢者も含めてまちをもっと良くしようと動き出し、観光客の呼び込みに成功したそうです。

②トライで成し遂げたいこと

最終目標は行政事業部で働き、そこで教育を必要な場所へ行き届かせるという課題解決をしたいです。そのために、はじめは教育プランナーとして、現場で家庭のパートナーとして寄り添い支えていくという経験を積み、行政事業部で中心となって働いていける人になりたいです。

【深堀質問】

何年後に行政事業部で働いていたいですか?

【深堀質問回答】

五年目までには、立候補制度を使って行政事業部で働きたいです。それまでは現場で経験を積んだうえでアルバイトで経験したことを踏まえながら社員として改革を行っていきたいです。

③強み

私の強みは、成長意欲です。自分の苦手なことに対しても積極的に挑戦し、成長しようという思いが強くあります。私は人見知りをしてしまうことが自分の課題だと考え、それを克服し、成長するために知らない人が多い環境に飛び込むようにしました。具体的には、所属する○○の全体イベントに積極的に参加しました。300人以上が所属する当サークルの全体イベントは、初対面の人ばかりという環境です。初めは上手く話すことができず、沈黙が続いてしまうことも多くありました。しかし、何度も初対面の人と話すうちに、苦手意識が薄れていき、リラックスして会話ができるようになりました。サークルの活動だけでなく、授業でのグループワークや、アルバイトの際にも知らない人と話す場面は多いため、苦手意識を克服することができたことで自己成長が叶ったと感じています。社会人として働く上でも、苦手なことにも挑戦し、成長し続けたいと考えています。

【深堀質問】

成長「意欲」という言葉を選んだ理由はありますか?

【深堀質問回答】

私は成長が早いタイプではなく、どちらかというと大器晩成型であるため、成長力や向上心という言葉よりも、「意欲」という言葉が適切だと考え、この言葉を選びました。ほかと比べて成長がゆっくりであるため、追いつくために一生懸命になれるところや、人一倍頑張れるところが私の強みだと考えています。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴営業部 部長 男性
面接官の印象
学生の服装スーツ
面接の雰囲気フランクな雰囲気で、面接官の話を聞く場面もあり、会話形式でした。二次までとは異なり本社の個室で行い、待合の場所には社員の方が多くいたため入室までは緊張感があります。
評価されたと感じたポイント企業の成長性と自身の成長意欲が合致している点が評価されたと思います。また、自分が苦手なことが多い方が、その人の気持ちがわかるから教育者として良い特性だともほめていただき、人の気持ちに寄り添える点が評価されたと思います。
対策やアドバイス企業と自分の合致する点を明確にしたうえで、素直に受け答えすることが重要だと感じました。人間性をしっかり見てくれているように感じたので、自分の良さをアピールできるよう準備しておくと良いと思います。

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25 年卒

女性

面接情報

二次面接 基本情報 場所web時間1時間社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介 大学では地方の○○について学んでおり、サークルは○○に所属していました。 ②なぜアルバイトではなく社員として入りたいのですか アルバイトでは生徒と関わるのみで制度を変えることはできないからです。教室運営のやり方や生徒の募集などは社員にしかできない仕事だからです。社員として働き、...

25 年卒

女性

面接情報

一次面接 基本情報 場所web時間1時間社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介 大学では地方の○○について学んでおり、サークルは○○に所属していました。 【深掘質問】 地域の○○について具体的にどのようなことを学んでいるか教えてください。 【深堀質問回答】 地方の住民組織による地域の○○について学んでおり、二年生の時には○○の○○町、○○町というところに現...

25年卒

男性

ES情報

学生時代に頑張ったこと(400字以内) 塾のアルバイトである。受験生の第一志望校合格という目標を掲げ、クラス内で偏差値の乖離が大きいという課題に対して、2つの施策を行った。まず、下位層を平均まで上げるために、各生徒と毎日会話をし、授業外での補習に誘うなど、関わる機会を増やした。また、一講師としてのレベルアップのため他校舎の先輩講師から授業での魅せ方や志望校の特徴を伺う機会を自分から作り、後に「端的...
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