二次面接
基本情報
場所 | 本社応接室 |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①入社後どのような事をしたいですか?
二点あって、一つ目は対お客様、二つ目は対行員の業務です。一つ目は、○○を活かした業務を行いたいと考えており、○○分析を通じて判明する問題点、必要性に対して最適なソリューションを提供したいです。
二つ目は、現在大学で行っている研究内容を活かしたいと思います。○○などを用いて業務改善やペーパーレス化を進めるなどの取り組みに関わりたいです。
【深掘質問】
どんな研究をしているのですか?
【深堀質問回答】
○○書を用いた未来予測、○○分析というテーマを研究しています。膨大な量の○○書から欲しい情報を抽出し、その情報を分析するという内容です。
②インターンシップでどのようなことを学びましたか?印象はどう変わりましたか?
若手の社員の方から実際の業務で使う○○分析専用のパソコンを触らせていただき、丁寧に使い方を教えて頂いたことで、働く際も気兼ねなく質問が出来る職場なのだなという雰囲気を感じました。
また、若手の方から部長様、取締役といったさまざまなキャリアの方にお会いし、インターンシップの発表成果を見に来てくださったことから、非常に若手に力を入れている企業なのだなと印象が変わりました。
【深掘質問】
どんなインターンシップだったのか、深堀というよりも雑談といった形でした。
【深堀質問回答】
インターンシップで行った内容、どんな人がいたのかなど具体的な話をしました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性 50歳前後 スーツ 副部長 |
面接官の印象 | 穏やかで物腰が低い |
学生の服装 | リクルートスーツ指定 |
面接の雰囲気 | 質問にはきはきと答えること、対面だったので話を聞くときは目を見て相槌を打つなど基本的なことを、気を付けていました。 面接官の方は穏やかで、物腰の低い方だったが、応接室の雰囲気に圧倒され、とても緊張しました。 |
評価されたと感じたポイント | 学生時代に力を入れた事や強み弱みといった基本的な内容ではなく、実際の業務にどう関われるのか、どんな力を持っているのか、大学でどのような勉強をしてきたのかといったスキル面が非常に重要視されていました。 次の最終面接は人事の方だったので、この2次面接でほぼ全て決まっているようでした。 |
対策やアドバイス | 会社に入って何がしたいのか、なぜこの業界、どうしてこの企業でなければ駄目なのか、を良く深堀するとよい。 ある程度基本的な質問に回答できないと意味がないため、面接練習を何回かして回答のシミュレーションをしておく。 |