25 年卒
女性
東洋大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①志望動機
「あたりまえの日常を作り支えたい」という就活の軸があり、この会社は「おかねのとおり道をつくっている」というあたりまえの日常に貢献している点に魅力を感じ、携わりたいと思ったから。ITやシステムは日常になくてはならない事業やモノであり、それをどんな状況になっても支えていきたいと考えた。この会社はお金や金融という生活になくてはならないことをしているので、ピッタリだと感じた。自分自身がコロナで日常が変わったが、そういったイレギュラーな場合でも支えるべきであると思い、それが就活でも活きた。
【深掘質問】「おかねのとおり道をつくっている」はどこで見た?
【深堀質問回答】
電車広告で見て驚いた。日常で自分の仕事に誇りを持てたり家族に自分の会社を知ってもらえたり、関係ない人にも見てもらえるから知名度が上がると思った。
②〇〇学部なのになぜこの業界か
就活の軸に当てはまらないと思ったから。私のアルバイトはホテルのフロントスタッフで、システムがないと何もできず、お客様を混乱させてしまうため、システムの重要さを日々実感している。また、「あたりまえの日常を支える」という軸に対して、ホテルはあたりまえに無いといけないわけではないので、根本的に異なると感じたから。
③どんな事業部に関わりたいか
日銀事業部に関わりたい。日本の最前線であり、根底であるから。日本そのものを支えることで、結果として自分たちの日常を支えられるから。止めてはいけない責任感が軸に当てはまると思った。
【深掘質問】日銀は細かくて、ルールも厳しいけど大丈夫そう?
【深堀質問回答】
大丈夫。やりたいと思っているし、日銀という国の機関だからこそ当たり前であるとすんなり理解できるし、受け入れられるから。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部長 男性60代くらい 進行役の日銀事業部のSE 男性30代くらい |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 堅い。人事部長の様子に乗らなければならない感じ。雑談もややあったので怖くはない。進行役の方は普通の方で、この方が仕切るというよりは、人事部長の反応で進められていく。そういう場面で上下関係を感じた |
評価されたと感じたポイント | 受けごたえがしっかりしている点、やりたいことが明確な点 |
対策やアドバイス | 日常会話のように落ち着いてやれば、失敗も減ると思う。やりたいことをしっかり明確にして、話すことができれば、採用に近づくと思う |