一次面接
基本情報
場所 | web |
形式、服装 | 個人 |
時間 | 30分 |
社員数(役職) | インターシップ担当の人事の方 |
同時に受ける学生数 | 1人 |
結果通知方法 | マイナビメール |
質問内容・回答
①インターシップの感想
インターシップではチームで金融の課題と当社でできることを分析し、発表をしました。それと合わせて、業務体験ということで現場訪問などをすることができました。これに対する感想や自分の立ち振る舞い、チーム内ではどのような役割を果たしたのかをPR交えて伝えました。
【深掘質問】
他社のインターシップについてはどのようなインターシップだったか?また、早期選考の場合、内定獲得が早いが大丈夫ですか?
②金融業界を志望した理由
金融を通じて地方活性化へ貢献したい旨と金融を通じて貧困をなくしたいです。
【深掘質問】
細かい用語を聞かれました。日本の金融政策についてや、金融緩和とは?や、財政赤字とは?などと若干面接のようなテスト形式でした。
③学生時代に力を入れたこと
学生時代に力を入れたことは、○○サークルの活動です。サークルでは、部長として後輩の面倒や展示会に向けての折衝や段取りなどに力を入れることができました。
【深掘質問】
面接官から作品を見たいと言われました。
【深堀質問回答】
自分の作品を見せる場面がありました。カメラが得意なことをPRすることができました。
④長所と短所を複数個
長所は周りを和ますユーモアがあることです。私は、これまでの部活やアルバイトなどでも常にポジティブを大切にしてきました。くよくよしてもしょうがない。怒ってもしょうがないをモットーに、周りを和ます場面も多々ありました。だからこそ、ユーモアを大切にして、周りを和ますことに力を入れてきました。また、高校ではお笑い研究部に入っていました。
弱みは、ユーモアさが強く、時として会議などにおいてストッパーとなってしまう部分があることです。弱みを抑えつつ強みを活かす努力をしていく必要があると考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | インターシップ担当の人事の方 |
面接官の印象 | フランクな印象 |
面接の雰囲気 | インターシップ担当をされた人事との面談のため非常にフランクだった。 |
評価されたと感じたポイント | インターシップへ参加していたことが大きなアドバンテージだったと思う。 |
対策やアドバイス | 普段から、ニュースを観てアナウンサーの話し方なども習得した。 |