23 年卒
女性
日本大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 新中野本社オフィス |
時間 | 1時間 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 2人 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
名前と大学名、そして大学の頃に力を入れていたことや功績などを回答しました。
②私らしさについて
私らしさは、常に面白いに貪欲であることです。また、人生を1つの作品にたとえた時、どの役職でも全力で取り組んできました。幼いころから沢山の習い事や仕事を自分から興味を持って始め、チャレンジしてきました。またどんな立場に置かれても特にネガティブにならず、0.1%しかない僅かな楽しみでも全力で見つけ、最後まで謳歌してきました。
また、ハマったらとんでもない力を発揮してしまいます。幼い頃、声優を目指していた際スクールに通っていました。駅まで送迎をしてもらう途中で母が交通事故を起こしてしまったのですが、私はそんな母を置いてタクシーに乗り1人でスクールに向かってしまった過去があります。
私は、一度手につけたら何がなんでもやり遂げてしまう人間なのです。友人や先輩方には「回遊魚」とよく言われます。それ程止まっている時間が少なく、アンテナを常に高くして情報収集をしている時間が逆に多いのです。
ですが社会は習い事やバイトとは違って責任が伴うため、思い通りにならないことの連続だと考えています。私はどんなに不利な状況でも止まることなく、常に状況を打開できるかを冷静に考え、最後まで気持ちを強く持ってやり遂げるような人間になりたいと考えています。
③企画書についてアピールしてください
企画書を1枚作るように事前に言われていたが、私は5枚作って行きコピーして配りました。そこで、自分の世界観をアピールして言われたこと以上ができるのをアピールしました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長と役員 40代 |
学生の服装 | 服装自由 |
面接の雰囲気 | 一次面接は大真面目に取り組んだが、最終面接は何度もあったことのある社長であったため、朗らかな雰囲気で進んだ。堅い人材よりも柔らかな雰囲気の人材を好むため砕けた一面も必要と言える。企画書を予定枚数より多く作り、面接官ではなく私自身がその馬を仕切って進行していく形になった。堂々としている姿勢が大切 |
評価されたと感じたポイント | やはり個性が必要。役員は日々人を見ていて、経歴だけでは大人からしたらどれも同じ人に見える。そのため自分には何ができるか、どれだけ人と違うかのアピールが必要だと感じた。私は事前に「変わった人が好き」と聞いていたのでそれを遂行したまでである |
対策やアドバイス | とにかく企画書を作る。これはこの業界に限らずクリエイター職では必要だと思う |