25 年卒
女性
早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 15分 |
社員数 | 2人(役員、人事) |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①強み・弱みを含めて自己紹介をお願いします
〇〇大学、○○学部4年の○○と申します。
私の強みは「底なしの体力を武器に何事にも全力で挑戦できること」だと考えており、これまでに多くのことに挑戦し、継続してきました。
幼い頃から自らの意思で週5回の習い事に励み、県大会出場などの結果を残したり、地域の活動にも参加してきました。大学生では、倍率5倍と言われる○○という国際的な寮に入寮したり、体育会系部活動に所属し練習に励んでおります。
また、1年生の頃から現在も○○の会社で長期インターンをしております。昨年の夏には東京オリンピック関係で、○○というヨーロッパに本社を置く会社で英語を使ったインターンなどを経験してきました。
このように、自分がやりたいことは何でも挑戦する、それが私です。
【深掘質問】
弱みは何ですか?
【深堀質問回答】
短所は考えすぎてしまうことだと思います。完璧を求めて何度も修正することで、提出物がギリギリになってしまったり、その後の準備が追い詰められてしまうことがあります。そのため、自分1人で考え過ぎないで他者の意見を頂いたり、長期的な計画を立てることを心がけています。
②志望理由を教えて下さい
企業間取引において生じる信用リスクを受託する保証サービスを提供するというビジネス自体が新鮮で、日本では広く普及していないことから将来的に大きな可能性がある事業だと感じました。そして、出会った企業の中で最も成長の勢いを感じたのもイー・ギャランティでした。こうした環境に身を置ければ、必ず成長できると思い志願いたしました。
【深掘質問】
一番魅力だと思っている点はどこですか?
【深堀質問回答】
海外では普及し始めているのに対して、日本での浸透率は1%にも見たず、まだまだ成長できる分野であること、一緒に自分も成長できると感じたことです。
③なぜ北米に行ったのですか?
2020年のコロナ禍に大学に入学して、そこから2年はオンライン授業が大半だったことで、留学ができませんでした。英語を話せないわけではなかったのですが、自分のなりたい姿との間にギャップがあり、もっと多くの人と英語でコミュニケーションを取れるようになりたいと思い、北米に行きました。
【深掘質問】
ワーキングホリデー(渡航した青少年に対して、休暇目的の入国や滞在期間中の滞在資金を補うための就労を許可する制度のこと)を使ったのはなぜですか?
【深堀質問回答】
ゼミが必須のため、3年生で留学したいと思ったら、4年で卒業することはできません。ワーキングホリデービザでは、学校も仕事も好きなことができ、自分のやりたいことに合わせて生活できると考えたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性2人(役員、人事) |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | これまでのオンライン面接とは異なり、固い雰囲気でした。志望動機なども聞かれます。最終面接ということで、できるかぎりその人のことを見抜こうという圧を少し感じて、とてもやりにくかったです。 |
評価されたと感じたポイント | 少し難しい質問もあったが、聞かれた質問に対して自分の意見を言えたことは評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | 対面面接を経験しておく。対面面接でのマナーについて調べておく。 会社のことについて理解を深める。 今までの面接との一貫性を持たせるためにESの内容を振り返っておく。 |