26年卒
男性
大東文化大学
ES情報
自己PR
私の強みは、目標達成に強くこだわり、妥協せずに行動し続けられることです。高校時代、私は〇〇部に所属し「多くの人の心を動かす作品を届けたい」という目標、信念を持って活動をしていました。
大学2年次に自分自身が〇〇·〇〇·〇〇を兼任する作品制作に挑みました。しかし、〇〇直前に〇〇が離脱し、〇〇の修正を余儀なくされ、〇〇あったスケジュールが〇〇に短縮されるという困難に直面しました。
私は「多くの人の心を動かす作品を届ける」という信念のもと、〇〇を週1~2回から3~4回に増やす提案を行い、全体ミーティングで現状と必要性を丁寧に伝え、自らの熱意も言葉にすることでチームの理解と協力を得ました。また、〇〇に対する理解不足にも対応し、〇〇や〇〇を〇〇で補足、事前に〇〇を行う仕組みを作るなどして全体のクオリティ向上に尽力しました。
その結果、〇〇当日は多くの方に「感動した」と評価をいただき、自分の想いが形になる喜びを実感しました。この経験から、困難な状況でも「目標に対して最後までやり抜くこと」そして「自分の想いを伝え、周囲を動かすこと」の大切さを学びました。今後もこの姿勢を貫き、価値ある成果を生み出していきたいと考えています。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に、最も力を入れたことは、〇〇の活動の一環で〇〇のイベントの責任者を務めた経験です。
〇〇のイベントは、〇〇に実施される学びの振り返りと、〇〇に向けた目標設定の機会です。私はこのイベントを「学びをその場で“行動”に繋げる場」にしたいと考えました。ただ話を聞くだけで終わらせず、参加者が“今後どう動くか“までを明確にすることを重視しました。しかし、参加人数が多く、個別対応が難しい中で、どうアウトプットを引き出すかが課題でした。そこで、過去の参加者へのヒアリングを実施し、「〇〇」や「〇〇」などの有効事例を収集しました。さらに、どの内容が最も効果的か判断するために、複数のリハーサルを行い、試行錯誤を重ねました。その結果、最終的に「〇〇」と「〇〇」の2本柱で構成することにしました。
目標設定では、参加者が今後に必要なことやスキルを言語化し、それを得るために必要な具体的な行動を考えさせました。最終的に〇〇を設定し、〇〇を作成することで、内省から実行への橋渡しを行いました。アンケートでは、「〇〇の行動が明確になった」「自分に足りない力を伸ばすきっかけになった」などの声が多く寄せられました。
私はこの経験を通じて、学びはインプットだけでなく、アウトプットを通して初めて自分のものになると実感しました。今後も誰かの成長を後押しするような機会をつくり続けていきたいと考えています。