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26年卒
男性
上智大学
ES情報
志望理由
アスミック・エースにおいて映画事業に従事したい。私の生活を支えたのは「TODAY’S MOVIEチャレンジ」だ。コロナ禍での自粛期間中、私は毎日映画を視聴し感想をSNSに投稿する試みを開始した。プロデューサーである叔父の影響もあり、元来より映画を好んでいた。しかし青春が失われても尚、映画が持つエンタテインメント性は私の心身を明るく正常に保ってくれたのだ。
そんな私は「少年漫画の主人公」気質である。
私が務める塾は、生徒数の増加が低迷期を迎えていた。そこで企画立案を行いYouTubeを設立した後、マニュアル作成や研修を実施して同僚を先導した。動画視聴を契機とした問い合わせが急増し、結果、生徒数は前年比で6倍となったのだ。私は持ち前の主体性や傾聴力を活かして他者を導くパイオニアであり、まさに未知に挑む少年漫画の主人公である。この力が「新たな価値を創り、届ける」と掲げるアスミック・エースでこそ活きる。