25年卒
女性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス(大手町タワー) |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介
初めまして、〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。大学ではサイバー防犯の研究会に所属しており、小中高生にネットリテラシーのワークショップを実施していました。アルバイトは販売業、飲食を経験しまして、最近は広告代理店で長期インターンシップをしております。本日はよろしくお願いいたします。
②アルバイトなにをしていたのか
アルバイトの店名と、業務内容を答えた。
【深堀質問】
なぜそれを選んだのか
③ガクチカ
学生時代に最も力を入れた経験は、「広告代理店での長期インターンシップ」です。(仕事内容)月の粗利目標達成率が、働き始めた当初は25%だったのが、2か月で93%まであげることができました。
【深堀質問】
①どのように工夫したのか
②なにが大変だったか
③それに対してどう頑張ったのか
【深堀質問への回答】
①インターンシップはアルバイトと違い、言われたことをただこなすだけでは目標は達成できず、主体的に考え、どうしたら利益が出せるのか?を考えて行動しなければいけないことに気づき、過去のデータを見て、より強い案件をお勧めしたり、アカウントと案件の親和性を意識しました。他にもLINEの返信で誠実さを感じてもらえるように、早く、丁寧に返信をしました。
②数字を出すのはインフルエンサーだったため、どうしたらファンがつくかなどの根本的な問題とも向き合わなければならなかった
③社員さんに聞いたり、別部署のインターン生に意見を求めた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で40歳前後。スーツ |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。新しい質問がされるというよりは、既存の質問に対して、確認を行う作業の感覚があった。答え合わせのような印象を受ける面接だった。 |
評価されたと感じたポイント | 正直こちらも特別難しい質問はされず、二次面接と同じような質問を受けた。 インターンシップのノルマ、数字の要素が高く評価されたようだった。 また、話す際の雰囲気も明るいなども言われたため、総合的に見て大きな欠点が無ければ受かると感じた。 |
対策やアドバイス | 二次面接での質問、回答した内容をメモし、同様の質問を受けたら同様の回答をする。 質問に詰まることなく、咄嗟に回答できるようにマインドを整えておく。 とにかく笑顔がハキハキとコミュニケーションを行って印象を良く見せること。 |