二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部から参りました、〇〇です。所属ゼミは〜〜、所属サークルは〜〜です。本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に最も力を入れたことはサークルでの活動だ。チーフとして力を入れ、課題を解決してきた。
特定の人が多くの仕事をしていること、そして下級生の教育体制が整っていないという二点の課題からくる仕事のクオリティ低下により、係廃止の危機まで追い込まれていた。
施策として、まず、マニュアルの再作成をした。以前は文字のみの非常にわかりづらいものだったが、写真などを載せ、マニュアルのビジュアル化を図った。
また、シフトを作成するときに上級生と下級生を必ずペアでシフトを組むことを徹底し下級生の教育体制を整えた。
この結果、部署の仕事の平均クオリティが上がり、VIPからも対応を褒めていただけることが増え、係も存続することとなった。
【深堀質問】
何が大変だったか、なぜ頑張れたのか
【深堀質問への回答】
全員が言わずとも同じクオリティで仕事ができるわけではないということに気づいたまではよかったが、なかなか全員がハイレベルな仕事ができるマニュアルを作るのが難しまった。
③就活の軸
①環境問題解決を事業の中で行う
②業界トップでありグローバル企業であること
③自らが主体となって動ける立ち位置の企業であること(コンサルや広告ではない、当事者としての立ち位置で働きたかった)
【深堀質問】
環境問題をするなら電力会社などに行く方がより直接的に解決できるのでは?
【深堀質問への回答】
車という現状二酸化炭素を出している、環境問題の観点から見ればマイナスな業界において、そのマイナスをゼロに、いつかプラスにできたらそんなに面白いことはない。二つの道があったら難しい方を選ぶようにしてきたから今もそうしている。
④志望理由
①理念に感銘を受けたから
②車という観点から環境問題を解決するにはトヨタの技術力しかない!
【深堀質問】
どのような理念に感銘を受けたのか?
【深堀質問への回答】
世界のトヨタという自負はありながらも、小さな町の雇用を支えているという意識も忘れない、マクロとミクロどちらも持ち合わせているところが魅力。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性と女性が面接官。+1人見てるだけの社員がいた |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 厳しめ。 |
評価されたと感じたポイント | 前回と同じことを言う場合でも追加情報を入れたり、より志望度が高いことをにおわせる発言を入れたのが1次より評価されたと感じた。 |
対策やアドバイス | 厳しい質問を投げられても心が折れないようにする |