一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 45分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に困難だったこと
学生団体のハッカソンに参加し、優秀賞をとったことを話した。課題として、UIデザインが弱いところを挙げ、自分がフロントエンドを担当したこと、結果として内容とデザインが評価され優秀賞をとったのちに、現在のインターン先に参加させていたことを伝えた。
【深掘質問】
チーム開発だったため、他の人はどのような役割で、どのような関係性だったのかを深ぼられた。
②ソリューションエンジニアとして成し遂げたい夢について
多くの人を笑顔にしたいと答えた。大学時代に友人が立ち上げた会社でメンタルヘルスケアのWebアプリケーションのフロントエンド開発を担当し、ユーザーから感謝の言葉をいただいた経験から、エンジニアは開発を通じて多くの人を笑顔にできる職業だと伝えた。
【深掘質問】
具体的にどのようなアプリケーションか、チーム構成はどのようなものか、使っていただいたユーザーの数など細かいところを深掘りされた。
③アクセンチュアを志望した理由とソリューションエンジニアを志望した理由
大手の外資コンサルティングの中でもIT技術に強い企業であり、自分の就活軸である「ITスキルをベースに他の専門性を身につけ、自分の出せる価値の総合値を上げたい」に一番当てはまる会社だと伝えた。また若いうちからバリバリ仕事をして成長したいということも伝えた。アクセンチュアの中でも自分のバックグラウンドを考えたときに、エンジニアコースが一番当てはまるためこのコースにしたと話した。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | マネージャークラスの40歳くらいの女性の方 |
学生の服装 | 自由 |
面接の雰囲気 | 自己紹介の時間はなく、かなり厳格な雰囲気でスタートしたが、終盤になるにつれてリラックスした会話をすることができた。 |
評価されたと感じたポイント | 実際にFBしていただく時間があり、面接官の方によると全体的に筋が通っており、内容は問題なかったと言っていただいた。ただ面接開始時に、イヤホンをしておらずメールの通知音が入った点が気になったと言われ次回から気をつけたほうが良いと言われた。 個人的には、実体験に基づき、数値ベースで回答できたこと、また難しい質問にも間髪いれず答えられた事が評価されたのだと思われる。 |
対策やアドバイス | アクセンチュアという企業、さらには職種で何を成し遂げたいのかということをどの角度からでも回答できるようにしておくこと。それを説明する際には実体験を数値ベースで熱量を持って伝えられるようになるとなおよいと思われる。 |