アクセンチュア

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介　30秒程度で

大学名、学生時代に力を入れた事などを答えた気がするが30秒想定で考えておらずその場でやったのであまり覚えていない

【深堀質問】

教員免許って言っていたけれど、就活はしているの？教師になりたい訳じゃないの？

【深堀質問への回答】

教育業界ってコンサル入りにくそうだから見てみたかった（その後、今アクセンチュアが教育業界でどうやってるか、＆海外との授業の違いを語られた）

②アクセンチュアってどんな会社だなと思った？

仕事面&カルチャー面の両軸から話した。（回答をメモしていないので忘れたが、仕事面ではグローバル企業で日本、世界ともにトップの人数を生かした企業であること、カルチャー面では手を挙げたら挑戦させてもらえる環境を話した覚えがある）

③３、５、１０年後のキャリアビジョンを教えてください

2,3年後の直近のビジョンとして、コンサルタントに必要なスキルをジョブ型である御社の特徴を味方につけ、どんどん吸収していきたいと考えています。特に、PMIや会計、人事などのビジネスの専門性と、SAPなどのテクノロジーの専門性の両方の知見を、活用することができるようインプット・アウトプット共に努力していきたいです。その上で、5年後以降はシニアコンサルタントとして、クライアントと本気で議論できるような専門性を身につけ、活躍していきたいです。最後に、遠い先にはなってしまいますが、10年後には、コンサルタントとして、「明日から当社のCOOになってほしい」と期待される人材になっていたいと感じています。もしSCM領域に携わることができた際には、業界を横断したプラットフォーム構築、ゼロベースでのコストマネージメント、また開発・製造・物流の統合的デジタル化など、やりがいのあるテーマを共創できる人材へと成長していきたいです。

【深堀質問】

深堀なし

SCMについての改革の必要性、日本の特徴について話してもらう

④コンサル以外を見ているか、他社の就活状況と志望度

コンサル以外を見ているか：キーエンスだけ見ている。若いうちからガツガツ働いている点に魅力を感じたが、現状営業職の内定が女子1人であることを聞いて不安に思っている、またコンサルタントを志望している点から辞退したことを伝えた。

内定状況：EY、日本IBM、アビーム、キーエンス

就活状況：御社のみ

志望度：御社が第一志望で、御社に入社するために就活をしていたと伝えた

【深堀質問】

アクセンチュアが志望度が高いポイント

【深堀質問への回答】

就活の軸に沿って話した。一つ目がクライアントの笑顔を見ることができる仕事であること、二つ目が成長機会を取りに行くことができる環境、三つ目が多種多様なバックグラウンドを持つ方々と関わること

一つ目の笑顔が見たいという思いは、相手に喜んでもらうために全力を尽くすのが好きという私の性格が、仕事においても発揮されれば良いなと考えるためです。二つ目に成長機会を取りに行ける環境です。手を挙げた際に挑戦することができる他、自己研鑽することができるなど、成長したいという思いを達成することができるという軸です。これは、論理的思考を持つ人々と切磋琢磨し成長したいという思いも込められています。三つ目に多種多様な人々と関わることです。私自身、あつい議論をすることが好きで、特に自分の考え以外の視点から切り込まれることが好きという性格があります。そのため、私が持っていない価値観や文化、視点に触れることができるという点から、この軸を設定いたしました。

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