27年卒
男性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①就職活動の軸について教えてください。
①海外で駐在できる経験ができる企業:自分は新しい挑戦、つらい経験を積むことで成長することにモチベーションを感じるため。自分の人生を振り返った時に、新しい挑戦を繰り返し、その中で挫折や失敗を経験することで成功や成長してきた実感があるため。そして自分が経験したことがない海外というフィールドは新しい挑戦にまみれていると考えたため。
②幅広く業界に関わりたい:飽き性な性格もあり、中学高校大学と部活を変え、多くのことを経験し、幅広い属性の仲間と関わることが好きであったので、仕事において、多くの業界に関わり、多くの業界に影響を与えたい。
③働く人の雰囲気がマッチするかどうか:長期インターンシップに1年間従事し、そこで同じインターンの学生や上司の社員とかなりプライベートなど良い関係を築けていた。そこで仕事の話とか相談とかもオープンにすることができたため、自分の業務改善に活かすことができ、業績もあがった。このことから一緒に働く人って重要だと感じるようになった
【深堀質問】
なぜ海外に行きたいと感じるのか
【深堀質問への回答】
自分は新しい挑戦、つらい経験を積むことで成長することにモチベーションを感じるため。自分の人生を振り返った時に、新しい挑戦を繰り返し、その中で挫折や失敗を経験することで成功や成長してきた実感があるため。そして自分が経験したことがない海外というフィールドは新しい挑戦にまみれていると考えたため。
②最も力を入れたガクチカを教えてください。
長期インターンシップにて、webマーケティングに携わり、学生ながら自身が担当する記事の売上を約2倍にすることを上司から求められる。入社4か月であったため非常に高い目標であったが、責任をもって達成すべく二つの行動をとった。一つ目は社内の他部署の社員やインターンと自身でランチを設定し、交流することで、相談や他部署で効果があった施策を共有してもらう機会を得た。二つ目は対象となる消費者のニーズを掴むべく、web上で募集を行い、5,6人程のwebユーザーにインタビューを行った。その結果、売上を2倍にすることができた。
【深堀質問】
なぜそのインターンシップを始めたか
【深堀質問への回答】
自分がインターンシップを探す中で、そのインターン先の企業文化である「無理難題に挑戦する」が自分の「新たなことに挑戦し続け、成長したい」というモチベーションの軸にあっていたため。
③志望理由について
貴社では自身の想いを実現し、やりがいを感じられる環境があると考える。その理由として、貴社の「Real Partner」という企業姿勢が挙げられる。貴社はコンサルティングという仕事の起点を人に置き、クライアントの変革に強くコミットできるという点で自身の想いにマッチしていると考えている。
【深堀質問】
他に志望する理由はあるか。
【深堀質問への回答】
御社は海外展開しており、駐在員、出張も多いため。
外資である企業も多いコンサルティング業界で、日系でありながらアジアを中心に海外展開も行っており、コンサルティング業界の中でトップクラスの海外駐在率であるため、自分の就活の軸である「海外で働くこと」と一致していた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | プリンシパル:女性で30歳前後。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | やや堅い雰囲気。 終始こちらを試すような口調であり、緊張感があった。若干詰めてくる印象。 質問ではそれって他の会社にもあてはまらない?というようなものもあり、こちらの志望度を疑うような印象を持った。 |
評価されたと感じたポイント | 最終面接であるが手を抜くことはできないため、「なぜアビームでなければいけないか」を強く面接官に示すことが重要。 例えば、なぜ他社では駄目なのかということも聞かれるため、BIG4やアクセンチュアなどと比較して、アビームが優れている点を答えられるようにしておく。 |
対策やアドバイス | 綿密にアビームについて調べ、志望理由について他社であるBIG4やアクセンチュアと比較しながら考えておくことで他社との差別化を行っておく。 コンサルティング業界やアビームでやりたいこと、実現したいことを整理しておく。 |