総合職
26 年卒
男性
高崎経済大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | その場 |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介
私は幼少期から水泳をしており、中学時には大会で優勝するなどの成績を残しました。そして、高校、大学と球技系の部活動に熱中し、どちらも主将として「勝てるチームを作る事」に尽力し、チームのリーグ昇格、そして個人として地区選抜選出などの実績をあげることができました。
このように人生の多くの時間をかけたスポーツで培ってきた、努力する力と明るさが強みだと思っております。本日は短い時間ではありますが、自分のことを少しでも伝えられるように頑張りたいと思います、よろしくお願いします。
②志望理由
人材業界の中で一番自分のやりたいことができると感じたからです。人材業界にはたくさんありますが、そのなかで貴社の人材事業が良いと感じた理由は3つあります。
1つ目はCAとRAの経験です。CAとして学生のミスマッチを減らしていきたいと考えている一方、社会人として企業との接点やコミュニケーションをはかることは自分自身を成長させるだけでなく、その先にも活きてくると考えています。
2つ目は新卒領域に関われる点です。労働人口が減っていくなかで労働生産性が低いとされる日本の社会問題を解決したいと考えていて、そのためにこれからを担う若者がよりポジティブかつ主体的に働けるような企業選びをする必要があり、この手伝いをできたらと思っているため新卒領域に携わりたいです。
3つ目はこれから事業を拡大していくことです。シンアド事業では現在、人材育成・研修のノウハウを活かした事業を計画したり広がりを見せていますが、すでに基礎が固まっている企業ではなく、自分が事業を大きくするためのキーになれるような企業に入りたいと考えています。
③大学選定理由
大学で何を学ぶかより、それ以外でどれだけのことを得られるかで考えました。大学での学習は学部が一緒であれば学ぶ内容はどこもあまり変わらないため、それ以外の部活動や一人暮らしの経験などで得られるものが多い県外に出ようと考えました。就職のことも考えた結果、今の大学に進学しました。
【深掘質問】もともと学部はどんな学部で考えてたのか?
【深堀質問回答】
もともと公務員を志望しており、公務員になるために地域や社会が抱える諸課題についてどのようなアプローチをするかを考えられる学部を志望していました。しかし、就活を行う中で自分の思考や過去の経験を考えても、公務員より民間企業が良いと考えて民間就活を行いました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 事業部長 男性で30代後半 オフィスカジュアル |
学生の服装 | 自由 |
面接の雰囲気 | 面接という感じではなく、会話形式で進めていった形なので、正直どこが質問でどこが回答なのかわからない感じだった |
評価されたと感じたポイント | 一次よりも企業理解が問われている気がした。一次を通してさらに理解を深めて臨んだため、そつなく答えられて結果につながったと感じている |
対策やアドバイス | 企業理解(志望理由は、入って具体的にどんなキャリアを歩んでいきたいか)を具体的に言語化していくことが必要 |