二次面接
基本情報
場所 | 対面、貸しオフィス |
時間 | 1時間 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 次のセッションの案内が来る |
質問内容・回答
①ガクチカ、部長として意識していたことは
トップダウンではなくボトムアップの組織を作っていくことです。学生主体の部活動であるからこそ、一人一人が意見を発信していくことが大切だと考えました。その際にトップダウンの組織だと言われたことをこなすだけでは主体性の発揮は難しいと思います。多少手間であってもボトムアップの組織として意見を吸い上げてチームを作っていくことが長期的な視点では大切だと感じました。そのため、ミーティングの回数を増やし部員が発言する環境を作りました。
【深堀質問】
ボトムアップの組織を作る際に共感できない意見・考えが一致しない意見があったと思う。そういったとき心掛けていたことは
【深堀質問への回答】
自分の意見を明確に示すことである。意見が一致しないとしても自分が部長として明確な意見を持っていれば理解はしてくれると考えていた。チームを率いる上での自分のスタンスを示すことである種の諦めを部員に持ってもらうことは心掛けた。
②逆質問
自動車メーカーの強みとやりがいは?
【逆質問への回答】
自動車はお客様にとっても人生で数回の買い物である。その大きな決断に寄り添えることはとてもやりがいを感じられる。また、街を歩いていても必ず車を目にする。そのため、日常的にもやりがいを感じる事ができる。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 採用チームの社員、人事ではない |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 とにかくリラックスして素の姿で臨んでほしいというスタンスだった。ただ、30分の面接の中で気になる点を深ぼられている感覚はあった。 |
評価されたと感じたポイント | 一貫性があるかどうかに気を付けた。実際に面接で話すことが本当に体験したことであるかどうか、変に話を盛っていないかどうかを測るうえで一貫性は非常に重要な観点になると思う。他の企業の面接で落ちた時はここがぶれていたと感じる事が多かった。反対にそこが意識できていれば多少言葉に詰まっても問題はないのだと思う。 |
対策やアドバイス | 素直に話す事である。どうしても面接の中で印象が良くないかなと危惧してしまう瞬間はあると思うが、そういった時には正直に話すとなどの前置きを置いてから本音を話していくことで納得していただけることが多かった。自分をよく見せるために言葉を選んだり体よく話すことも大切だが、本番になったら変に取り繕わずに話す方がかえって印象は良くなると思う。 |