ベイカレント・コンサルティング

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

初めまして、○○大学環境情報学部3年の（名前）と申します。大学では2つのゼミに所属し、病気や疾患で苦しんでいる人の環境改善について研究しております。特に食物アレルギー患者さんが暮らしやすい社会を作るために子ども食堂の運営やアプリ開発を行いビジネスコンテストに出場した経験がございます。また、競技チアリーディング部に所属し幹部として大会チームキャプテンと企業と金銭面のやり取りを行う協賛を兼任しております。本日はよろしくお願い申し上げます。

②志望理由を教えてください。

常に変化する社会において、ワンプール制を用いた革新的な提案を行う御社ならではのコンサルタントになりたいからです。○○ゼミにて応募人数138名、倍率23倍の採用時の人事部長を務めた経験がございます。その際に出身地や大学など異なる背景の人物公平な目で採用することの難しさを実感するとともに、採用したゼミ生に最後まで寄り添うことの大切さを得た経験から、無形商材かつ人の未来を描くコンサルタントになりたいと考えました。

【深堀質問】

そもそもなぜコンサルタントに興味を持ったのか。

【深堀質問への回答】

私の前の代のゼミの人事部長がコンサルティングファームへ入社予定でして、詳しいお話を聞いたことがきっかけです。強みである人との伴走力やどんな逆境にも冷静に対処するタフさとリーダーシップが活かされる職種であると考えました。

③ガクチカ

学生時代に力を入れたことは、競技チアリーディングの活動とビジネスコンテストファイナリストの活動、ゼミの執行部を同時進行したことです。どちらの団体でもチームキャプテンと代表、人事部長としてリーダーの役割を担い、それぞれメンバーに合わせたリーダーシップをとりました。

面接詳細情報