二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①規模感や活動頻度、周りのメンバーなど事細かに聞かれた
所属団体のWEBサイトを面接官が閲覧しながらだったので、端的に単語で答えてチェックされるような感じだった。
【深堀質問】
流れの中では、活動の中で最もチャレンジングだったことをきかれた
【深堀質問への回答】
取り組んだ内容の背景、困難だったこと、学びなどを順に話していった。ガクチカをそのまま話した
戦術理解度の向上。
背景:新監督の就任があり
施策:1)自己研鑽:練習動画の復習や監督からの助言を通じて、自らが手本となることを目指した。2)部員同士によるフィードバック文化の醸成:SNSや練習を工夫し、部員同士が当事者意識を持って指摘し合える環境を整えた。
結果:リーグ戦全勝。
困難だったことは、結果や成果がすぐに反映されないこと
学びとしては、継続とトライ&エラー
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員、40代 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 面接官もしらべものしながらだったので、本当に雑談のような雰囲気だった。水も飲みながら、短い会話のラリーをしていたような印象。きわめて和やか。 |
評価されたと感じたポイント | 真面目さ、誠実さ、愚直さ |
対策やアドバイス | 素の学生を相手にしたいと始まる前から言っていたので、ある程度の体裁を保ったまま、フランクに話した。そこでもし落ちても企業文化の違い |