最終面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介
名前、大学名
長所は、私の長所は、思い立ったらすぐに行動に移すことです。 留学を志した時、まず自分の夢や目標を紙に書き起こし、しっかりと両親に伝えました。初めは不安もありましたが、自分の考えをしっかりと整理し、何度も両親とコミュニケーションを繰り返した結果、理解を得ることができ、留学へのサポートを受けることができました。 又ある日、所属していたゼミのテーマとは違う分野に興味を持ち始め、ゼミの変更ができるかどうかを調べ、担当教授に相談しました。結果的に、新しいゼミに移ることは叶いませんでしたが、やれる所までやりきれば最後は諦めがつくという事を実行に移したからこそ学びました。 これらの経験を活かし、新しい環境においても自ら率先して行動し、チーム全体の調和を保ちながら、積極的に貢献していきます。
短所は、私の弱みは楽観的な性格です。現実を甘く見たり、計画や目標の細部に注意を払わなかったりすることがあります。しかし、楽観的な性格は前向きな気持ちやチャレンジ精神を育み、困難に立ち向かう力を与えます。私は客観的な視点や細部に注意を払う能力を向上させるために努力しています。楽観的な性格を活かしながらも、現実を見据え、効果的な結果を生み出すことを目指し、柔軟な対応力を発揮して自己成長し、チームの成果に貢献したいと考えています。
【深堀質問】
韓国への留学はいつごろ行ったのか
【深堀質問への回答】
高校を卒業してすぐ留学に行きました。
②今までで一番力を入れた事はなにか。
私の人生で最も力を入れたことは異文化理解です。私は全く韓国語が話せない状態で、韓国に留学しました。そこで多く、私と異なる国籍の人と出会いました。留学は語学習得が目的でしたが、異文化適応について多くの学びを得ました。初めての異文化交流に困惑し、馴染めず孤独を感じることもありました。母国語以外の言葉で話しかけることは勇気が必要でしたが、自ら行動し、意思疎通を図りました。相手の価値観や考え方を理解し、異文化を認めることがコミュニケーションの鍵だと学びました。異なる思想を受け入れることは難しいかもしれませんが、理解することが大切です。留学経験を社会で活かし、人間関係を築く上での重要性を実感しています。
【深堀質問】
韓国語が話せない時どのように会話をしていたのか
【深堀質問への回答】
同じ語学学校に通い同じクラスの友達ばかりだったので、学校で習った簡単な言い回しで話したり、翻訳機を使ったり、わからない単語は英語に置き換えたりしていました。
③レイノスは第何志望か
変わらず、第一志望と伝えた。
④なぜレイノスなのか
新人の立場で社長と対峙をして高難易度の仕事をすることができ他の企業とは並外れた経験が積めると考えているからです。社長と働ける環境にあるからこそ、社長は何を求めているのか身近で聞けてそれにあった提案を一緒に考えられるというのが、責任感とそれを叶えられた時に達成感を味わえる唯一無二だと感じています。
【深堀質問】
確かに社長対峙に働くけど、プレッシャーなどはないか?
【深堀質問への回答】
もちろん、働く事、加えて社長相手に業務をこなす事は簡単なことではないと思います。しかし、私自身の就活の軸が自己成長です。自分のスキル向上・経験を積むという意味では、若手からこのような貴重な機会を与えてもらえるのは特別である為、責任感を持ち遂行したいと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 和やか。 |
評価されたと感じたポイント | 質問4の深掘り質問への解答の中で、就活軸を織り交ぜそことのズレが無いよう話が出来たのはアピールに繋がったと思う。 |
対策やアドバイス | 就活軸を聞かれなくても、違う質問の解答の中でうまく織り交ぜ、こういった部分で自分の就活軸が叶えられるというのをアピールできればそれはプラスにつながると思うので、常に頭に入れながら解答を考える事をお勧めします。 |