二次面接(ケース面接)
基本情報
| 場所 | web | 
| 時間 | 40分 | 
| 社員数 | 2人 | 
| 学生数 | 1人 | 
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | メール | 
質問内容・回答
①スーパーマーケットと組み合わせて相乗効果がある新規事業
田舎の徒歩圏内に大型スーパーがない地域に設定し、デリバリーサービスなどのオンライン化を導入する案を提案した。
【深掘質問】
・誰が得をする策だと思うか。
・財源は大体どこから抽出するのか。
・この策のデメリットは何か。
・他にどのような案が思いつくか。
②ガクチカについて
〇〇部でどの様な活動をしているかを答えた。
③逆質問
2人の面接官の部署をメモしておいて、仕事内容や1番やりがいに感じたことをお聞きした。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 男性2人、役職不明 | 
| 学生の服装 | スーツ | 
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 ケース面接で質問が続く際、答えに困ってもアドバイスをしてくださるなど優しかったが、周囲の話を聞くと人によって雰囲気は全く違うらしい。 | 
| 評価されたと感じたポイント | ケース面接の自分が出した案は、誰でも思い付くようなものだったが、その後のディスカッションが最も重要だと感じた。コンサルと違い、いかに相手とコミュニケーションを取って良い策が何か模索していく過程を商社は大切にするため、面接官の方々との会話を楽しみながら、良いところを取り入れ、自分の案を臨機応変に改善し、最終的に実現可能性が高い案として持っていくことが出来た点が評価されたと思う。 また、論理的に会話を進めていけたところも評価していただいた。 | 
| 対策やアドバイス | 商社のケース面接の対策記事を読んでから臨んだ。どの様な問題が来るのかなどは把握しておいた方が良いと思う。 ケース面接の考え方などを頭の中で構造理解をしておく。 | 
 
                     
                 
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