27年卒
女性
東京学芸大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 20分程度 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①ガクチカ・自分の強み(どちらも部活について記載していたためどちらにも当てはまる質問をされました)
大学3年の春、卓球人生最大のスランプになりました。自分のプレーに納得がいかず、勝率も下がっていました。そこで私は自分の練習や試合を動画に撮って自宅で観て反省し、自分と向き合いました。部員やコーチにも積極的に相談し客観的な視点から理想のプレーを見出す努力をしました。さらに7年間愛用したラケットを変え、新しい武器を手に入れるための試行錯誤をしました。すぐに成果は出ず、苦しい時期が続きましたが、自主練習を続けました。その結果全国教育大学卓球大会でダブルス優勝とシングルス三位を獲得できました。新しいことに挑戦し、粘り強く問題解決に向かう強みを活かして、仕事で課題に直面してもあきらめずに乗り越え、成長していきたいです。
【深堀質問】
・なぜ卓球を始めたのですか?
・あなたがシートに書いてあること以外に大変だったことはありますか?
・主将兼選手であることの大変さは何だと思いますか?
【深堀質問への回答】
・父が中学校の教員で、卓球部の顧問であったため昔から身近に用具があり、そこから興味をもって始めました。
・男女一緒に練習する環境だったため、実力差が大きいこともあり、どちらもためになる練習メニューを考えることが大変でした。
・自分のプレーに集中しながらも、チームで勝ち進めるように、アドバイスやミーティングで士気を高めることです。
②長所と短所について
長所は協調性があることです。部活動で主将をした経験から、周りの意見を聞くことが得意です。短所は心配性なところです。それを自覚し、不安があるときや大きな決断をするときは、人に相談して意見を聞くことで解消しています。
③この業界に興味をもったきっかけと、この会社を知った経緯
かねてから子どもとその家庭を支える人材になりたいと思っており、遊具やサイン、ベンチなどの制作にかかわることができる業界に興味をもちました。企業からのオファーアプリで知りました。
【深堀質問】
この会社でやりたいことは?
【深堀質問への回答】
子どもから大人までが居心地の良いと思うことができるオープンスペースを作りたいです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事の女性一名、営業職の男性一名。オフィスカジュアル。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。雑談形式でリアクションをしてくれる。 事前に提出していた自己PRシートを入念に読んできてくださっている感じがして、回答にはこたえられるようにする必要があると感じた。 |
評価されたと感じたポイント | リアクションをしてくださる方々だったため、会話形式でゆっくり話すことが重要だと感じた。雑談形式であるが、言葉や姿勢が崩れすぎないよう注意した。 |
対策やアドバイス | 自己PRシートの内容をじっくり考える。→聞かれたら応えられるようにしておく。 会社の製品を知っておく。 |