27年卒
男性
立教大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 4人 |
学生数 | 4人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
大学では、運動生理学ゼミのゼミ長として活動をしており、筋肉の仕組みや心拍数をもとにどのように体の仕組みにアプローチをすればスポーツパフォーマンスが向上するかに関して研究をしております。学業以外に関しては約200名が所属している体育会サッカー部のチーフマネージャーとして、財務・渉外担当を担い、またイベント運営等も行っております。本日はとても緊張しておりますが、どうぞよろしくお願い致します。
②あなたはグループの中でリーダー的存在かムードメーカー的存在か、もくもくと作業するタイプのうちどれに当てはまりますか?
私はリーダ的存在かつムードメーカー的存在だと思っております。
理由としては2点あります。1点目は体育会サッカー部でチーフマネージャーとして活動している経験からです。マネージャーチームを率いながら、約200名が所属するサッカー部を取りまとめている経験からそのように考えております。
2点目は所属する体育会サッカー部でマネージャーながら面白いランキングにランクインしたことです。そういった点からリーダー的存在かつムードメーカー的存在だと考えております。
③あなたはどのような国でどのような商材を売りたいですか。
私は東南アジアにおいて、インフラを整えるための鉄道線路の商材に力を入れたいと考えております。
理由としては2点あります。1点目は実際に社員さんとお話をさせていただいた際に東南アジアの交通設備が整っていないというお話を伺いました。そこで働き手が多い東南アジアにおいて交通整備をしたら事業拡大等が見込めると考えております。2点目は工場の場所です。日本で工場を作るよりも東南アジアで比較的安価に多くの働き手のもとで事業を開いた方が低コストですみます。そのためその事業の1つとして東南アジアにおいてインフラを整えたいと考えております。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長クラスと社長 社長は質問は特にせず見ているのみ。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 固い雰囲気でした。社員さんが全員部長レベルということもありましたが、何よりも社長さんがいるということがとても大きかったです。社長さんが質問を投げかけることはありませんでしたが、社長さんがいるというその状況からか社員さんも学生もかなり固い雰囲気でした。 |
評価されたと感じたポイント | 二次面接と同じく簡潔に答えたことです。 二次面接の時よりも人が多くそして時間が短かったため簡潔に分かりやすく答える必要がありました。 また回答に対して深掘りされることはないので、答えと理由をしっかりと述べることが重要です。 |
対策やアドバイス | 最終面接だけでなくすべての選考を通して感じたのは、かなり志望度を図られているということでした。そのため、事業に対しての理解はもちろん、世界情勢を学び、自分がもしこの会社の社員さんだったらこういった事業をしたいというくらいまでに想像力を働かせて考える必要があります。 |