25 年卒
男性
順天堂大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 1時間程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイナビのメール |
質問内容・回答
①志望動機
私は御社の「創造」といった企業理念や「アクション」といった行動指針に非常に感銘を受けました。私は現在大学で部活動を行なっています。部活動の中で自身のさらなる成長ために挑戦や試行錯誤を続けてきたという経験は、御社の企業理念や行動指針と非常にマッチしていると感じました。その企業理念や行動指針と私が今までの部活動の経験で培ってきた想像力や行動力を掛け合わせることで、eスポーツ業界のみならず御社のeスポーツ事業においてもきっとイノベーションを起こすことができると思い、御社を志望いたしました。
【深掘質問】
具体的にどのようなことに挑戦していきたいか。
【深堀質問回答】
〇〇や〇〇を巻き込んだ規模、注目度の大きいイベントを開催し、eスポーツ人気にさらに拍車をかけたいと考えています。また、社員の育成に取り組み、間接的にもeスポーツを盛り上げていきたいと考えています。
②学生時代に力を入れたこと
私は部活動に力を入れました。体育会運動部に所属し、〇〇を行なっているのですが、〇〇を行なう上で様々な課題が生じました。例えば、〇〇が挙げられます。これは、〇〇が原因で、〇〇してしまい〇〇になってしまっていました。その課題を克服するために〇〇しました。その結果、課題を克服した直後の試合では自己ベストを〇〇ほど更新することができました。
【深掘質問】
試合で大事にしていたことはなんですか。
【深堀質問回答】
試合ではイメージトレーニングを最も大事にしていました。個人的にイメージトレーニングをするとそのイメージ通りに体が動くことがほとんどだったためイメージトレーニングは欠かさずに行なっていました。また自分自身は理論よりも感覚で動くタイプだったため、イメージトレーニングは自身のタイプとも合っていると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事、男性で30歳前後。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最終面接ということもあり多少緊張感があったが、面接官の口調は柔らかく話しやすい雰囲気であった。 この時点で内定が決まっていたのか、質問は少なく、業務内容について説明された。 |
評価されたと感じたポイント | 一次、二次との一貫性があることが大事だと感じた。 業務内容についてある程度理解していたため、その点は評価されていたのではないだろうか。 深堀もそこまでされなかったため聞かれたことに正直に答えることが重要なのではないだろうか。 |
対策やアドバイス | 一次、二次との一貫性を持たせる。 これまで通りに受け答えできれば問題ない。 |