25 年卒
男性
麻生大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 40分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | Gメール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学から参りました、〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします。
②自己PR
私の強みは積極性があり、自らの意見を伝えることができることです。中学校、高校で生徒会やそれに伴った選挙活動に関わり、人と考えを共有する活動をしてきました。
しかし小学生の時、私は人に意見を伝えたり自分から会話することがとても苦手で自分に意見があっても伝えることがあまりできませんでした。私にとって大きな挑戦でしたが自分の考えていることを発信したり、集団生活で皆が感じている意見を聞いて日々の集団生活をより良いものにしようという気持ちで生徒会に立候補しました。
結果が伴わず落選してしまった時もありましたが、その際はなぜ落選してしまったのかを分析して次の選挙に活かす活動をしていました。
【深掘質問】
生徒会の活動として具体的なものを1つ挙げてその活動をした理由を教えてください。
【深堀質問回答】
高校での生徒会の活動として、〇〇の設置、全体アンケートに基づいた意見を教員への伝達、その後、先生方との話し合いをしてルールや細かい校則の変更をしました。
③学生時代に最も打ち込んだことはなんですか?
私が学生時代に打ち込んだことは、様々なクラブや団体で活動し、人とのコミュニケーション能力を磨いたことです。議論やディベート、プロジェクトチームでの活動を通じて、異なる意見や考え方に耳を傾け、それらをまとめるスキルを身につけました。また、チームでの仕事では、相手の立場や視点を尊重し、協力して目標を達成することの重要性を学びました。また、ボランティア活動に積極的に参加し、〇〇や〇〇に貢献する機会を得ました。〇〇や〇〇などを通じて、他者との協力や助け合いの大切さを学びました。これらの経験から、人々とのつながりを大切にし、社会に貢献することの意義を深く理解することができました。
【深掘質問】
人とコミュニケーションをとることを重要視しているようですが、それは元々意見を伝えることが苦手だった自分の苦手ポイントを無くそうとしたためですか?
【深堀質問回答】
はい。周りからの推薦もありましたし、そういったことを当時やったことが無かったので苦手を克服する機会を得たと思って参加しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事2名 男性で50歳前後、男性で40歳前後。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。質問や担当する人事の方によると思うが、冗談を言って笑っている場面もあったため非常にやりやすかった。 私が答えた内容に違和感を感じれた部分が無かったとおっしゃっていたため、あったらまた違った空気になっていたかもしれない。 |
評価されたと感じたポイント | エントリーシートに書いたものを確認するとともに深堀していく感じだった。 言われたことに対して正確に伝えることが重要だと感じた。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく。 ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する。 自分の強みや弱みも含めて自己分析をしておく。 |