ビジネスコンサルティング職
26 年卒
男性
東京外国語大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ― |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①(ケース面接)ジムのマーケティング施策に関して
ジムが所在する場所の設定からそのジムを利用する年齢層、ジムの会費等まで詳細に設定した上で発表をさせて頂きました。最初の思考時間5分でジムの設定からマーケティング施策の入り口までを考え、5分後に発表をしながら面接官とロジックの穴埋めやマーケティングの深い部分まで詰めていきました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員(男性で40歳前後。スーツ) |
面接官の印象 | ― |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始、硬い表情で進みました。しかし、面接後半からは面接官の方も時折笑顔を見せてくださり、面接後には「非常に楽しい時間でした」と言って頂けました。しかし、ケース面接に対するアウトプットの質が悪い場合は、きちんと指摘してくださるため、まるで「温厚な上司」と会議しているような感じでした。 |
評価されたと感じたポイント | ・人柄 1次面接の時以上に「素直さ」が見られていたような気がしております。コンサルティング業界のプロジェクト会議では部下が資料作成を行い、その資料内の情報不足や論理の飛躍を上司に指摘される場面が多くあります。その点からこのケース面接も面接官=上司が質問をしてくる・指摘してくる部分に対して「自分の軸を曲げない精神を見せつつ、相手の言い分を理解しながら進めていく」素直さが評価されていると感じました。 |
対策やアドバイス | ケース面接の対策本を使用して綿密な対策を行う。 |