BPO営業
26 年卒
女性
東京農業大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 3日 |
結果通知方法 | マイページより通知 |
質問内容・回答
①自己紹介を1分でしてください。
〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました、〇〇と申します。大学で管理栄養士取得の勉強をしています。また、サークルでは、食の不均衡問題を解決することを目的としたサークルで代表をしておりました。本日は、緊張しておりますが精いっぱい頑張らせていただくので、よろしくお願いいたします。
②BPO営業職をなぜやりたいのですか。
理由は二つです。一つ目は、私の、信頼関係を築くコミュニケーションがより生かせると考えるからです。BPO営業職は、既存営業で長いプロジェクトでは2、3年以上かけてサポートをすると存じ上げております。私は、信頼関係を築くコミュニケーションとは、「相手の意見を尊重しつつ自分の意見を伝えること」と「確認を怠らないこと」だと考えています。
今まで、サークルの中でこれらを実践してきたことで代表に就任し、代表になってからもより身を引き締めて実践した事で企業の方や大学から信頼を受けたと自負しております。そして、社会でもこのスキルを活かすにはBPO営業職が最適であると考えました。
二つ目は、業務効率化の提案・指針を専門にできる点です。アルバイトでオープニングスタッフとして入り、継続する中で、ホールとキッチンの間に1人人員を配置するという提案を行いました。工夫を加えたことによって作業効率が向上したことに対して、業務としてのやりがいを非常に感じました。
業務効率化を既存のお客様に提案・推進できる立場になれることは自分が働いている姿を想像しやすく、やりがいや達成感を感じながら働くことができるのではないかと考えています。
③サークル活動の内容、興味を持った理由を教えてください。
Table For Twoという、途上国の飢餓と先進国の肥満という「食の不均衡問題」を同時に解決することを目的とした活動をしておりました。興味をもったのは、理念に共感したからです。途上国の飢餓だけでなく、先進国の肥満にもアプローチ出来ていることが魅力的でした。
④どんな成長がしたいですか。
1年目では研修を通じて、お客様との接し方や課題発見をどのようにしたら良いか積極的に学びます。2、3年目では、自分で課題発見からアフターフォローまでを確実に行い、お客様企業のことを誰よりも知る存在になり、確実な信頼を構築して行きます。また、社内研修を積極的に受講して、キャリアアップを目指します。そして4年目以降では新人にも教育できるように、確かな実力を残します。
⑤逆質問
業界についてどのように勉強するのですか。
【逆質問回答】
社内授業が業務時間内にあります。
【深堀質問】
自分で調べるときはどうするのですか。
【深堀質問回答】
googleを使うか先輩に聞きます。
⑥逆質問:社内にたくさん専門家がいるということですが、どのようにコミュニケ―ションを取るのですか。
【逆質問回答】
近しい先輩に協力してもらいます。「こういう風に考えたんですけど、ここから分からない。」などというように。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部門:人事 性別:男 年齢:30代 服装:スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | フランクでした。笑顔で、相槌があるからです。 |
評価されたと感じたポイント | 学生時代の言語化が出来ていたと評価いただきました。 |
対策やアドバイス | 希望した職種の理由を考えてください。 |