エンジニア職
26 年卒
女性
実践女子大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 60分 |
社員数 | 2名 |
学生数 | 1名 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①なぜIT業界に興味を持ったのですか。
カンボジア支援をしていく中で、支援をしているだけではその地域の状況は何も変わらないと感じました。IT技術があれば、教育・就労・医療面で持続可能な仕組みづくりができると思いました。これがきっかけで、IT業界を志望しております。
②中学・高校時代の部活動について教えてください。
中学時代では剣道部に所属していました。高校時代ではサッカー部に所属し、マネージャーを務めていました。
【深掘質問】
なぜ選手からマネージャーになったのですか?
【深堀質問回答】
選手として活動していく中で、裏方の大切さを知りました。そして、今度はサポートする側で応援したいと思ったからです。
③これからやってみたいことについて教えてください。
上流工程に携わってみたいです。これまで人と関わる活動が多く、誰かに喜んでもらえることが自分のモチベーションにも繋がりました。これからはエンジニアとして、直接お客様の課題を解決してみたいと考えております。
面接官の社員の特徴 | 1名は人事の方。女性で30歳前後。オフィスカジュアル着用。 もう1名は社長。男性で50代。スーツ着用。 |
面接官の印象 | 最終面接ではほとんど質問がなく、履歴書に書いてあることの確認や深堀で面接が終了しました。 |
学生の服装 | スーツ着用。 |
面接の雰囲気 | 終始和やかな雰囲気でした。雑談ベースで面接が進みました。その後は、会社や新しい事業に関する説明を30分以上受けました。 |
評価されたと感じたポイント | これまでの課外活動への姿勢や人柄が評価された思います。この会社は人との関わりを大切にしている印象があり、真面目さや人当たりの良さを重要視していると感じました。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておきましょう。ES含めて軸が一貫した受け答えを意識してください。自己分析を綿密に行っておくことを推奨します。これまで自分がどのようにして学生生活を送っていたか、ありのままを話しましょう。その中で何をしてきたかではなく、何を意識してきたかが大事だと再認識しました。 |