二次面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 40分 |
社員数 | 5人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイページより通知 |
質問内容・回答
①自己紹介
明治大学大学の〇〇です。大学院の研究室ではロボットのソフトウェア開発に関する研究をしています。本日はよろしくお願いします。
②希望部門の志望理由
ソフトウェアとハードウェアの両方に関わりがある事業でソフトウェア中心の仕事に従事することができるので志望しました。
私は大学院の研究室でロボットのソフトウェア開発に関する研究をしているため、ソフトウェア開発に関わる職種に就きたいと考えています。また、普段の研究で自分で実装した内容がハードウェアに反映されていくことの楽しさも知っているので、ハードウェアにも関わりのある事業に携わりたいと考え、搬送システム物流パーキング部門を志望しました。
③研究室を選んだ理由
所属している専攻の中で唯一、ハードウェアも取り扱っている研究室だったからです。私は〇〇系の専攻に所属しており、同じ専攻の研究室はデータ分析やシミュレーションを取り扱っていることが多いです。その中で私が選んだ研究室はロボットのソフトウェア開発を行っており、実装したことがロボットに反映されるのが一目見てわかるのがやりがいにつながると考えました。
【深掘質問】
ハードウェアを取り扱うことによって苦労した話はありますか。
【深堀質問回答】
不具合が起きた時に、ソフトウェア側の問題なのかハードウェア側の問題なのかを調査するところが多いのが苦労しました。自分で原因を予想して一つずつ原因を調べていく力がついたと思います。
④研究サマリーについて
簡単な入力から複数パターンの動作が実行できるロボットの開発に関する研究をしています。入力された内容を小さなタスクに分解して、タスクの実行順を適切に管理することで事前に実装していない複数パターンの動作を実行することができます。この研究では、入力とタスクの実行順を管理するタスク管理システムが重要なものとなっています。
【深掘質問】
研究テーマは自分で見つけたものですか。
【深堀質問回答】
研究テーマは自分で見つけたものです。サイトスワップという特殊な数列について事前に知っていたので、それを研究に活かすことができないか指導教員と相談しながら現在の研究テーマになりました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事役員 男性 技術職役員 男性 技術職役員 男性 技術職役員 男性 技術職役員 男性 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最初は堅い雰囲気でしたが、研究の話をすると徐々に盛り上がって最終的にはかなり話しやすい雰囲気になりました。 |
評価されたと感じたポイント | 研究でも苦労話が特に評価されたと感じました。 |
対策やアドバイス | 対面での面接なのでこちらの熱を伝えやすいです。 話が盛り上がってきたらその勢いを継続させることが重要だと思います。 |