総合職
25 年卒
男性
筑波大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 45分 |
社員数 | 13人 |
学生数 | 4人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①まず、自己紹介からお願いします。
○○大学に在籍しております。○○と申します。
大学では主に文学を専攻し、卒業論文は文学とSNSの関連をテーマに書く予定です。
またサークルも〇〇に関連するものに所属し、そこでは部長を務めていました。
これらの学びや経験を活かし、言葉や文字で人を動かす仕事に就きたいと思い、貴社を志望いたしました。
本日はよろしくお願いいたします。
②志望理由を改めてお聞かせください。
自身の長所や経験で、人や案件を動かすことができる仕事がしたいからです。
大学の専攻や趣味で入ったサークルで文字や言葉について学び、考えてきたので、そこから培った能力で貴社が受け持つような大きな案件を、企画から運営までやり通したいと思っています。
③学生時代に力を入れたことも、話していただけますか。
サークル活動です。文芸部というサークルに所属して、そこの部長を務めていたので、部長としての仕事に力を入れていました。新しい企画を考えて、それを部員に提案・実行することで部に貢献してきたつもりです 。特に、昨年の大学の学園祭では大きな成果を挙げることができたと思っています。毎年、学園祭では「部誌の販売」という企画を行っているんですが「古本の販売」もやらないかと提案して実行したところ、部誌は150部を完売して、古本もかなり売り上げることができたので、頑張りが報われた感覚でした。
④近年、AIが急速に発展していますが、どのように活用しようと考えていますか。
アートを学習させて、よく似た偽物の画像を出力する。
それを活用して「本物を見に行こう」のようなキャッチコピーで宣伝したいです。
AIの学習の速さ、しかし不完全であることは利用できると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事・20代後半の男性と役員・40代の男性 どちらもオフィスカジュアル |
面接官の印象 | 人事・20代後半の男性:ほとんど喋らず。頷きながら話を聞いてくれる。役員よりはやわらかな印象 役員・30-40代の男性が12人:それぞれ。頷きながら傾聴してくれる人もいれば、こちらの資料を読み込みつつひたすらメモを取っている人も。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 人数の関係で、非常に緊張感が高い。 部屋がとても広く、面接官との距離も離れている。 意識して大きな声を出さないと伝わりづらい。 |
評価されたと感じたポイント | 面接官の人数がとても多く、そのため緊張せずに一次・二次の内容をきちんと話せているかが見られていると思う。 AIの活用についての質問にて、アイディアを問われていたように感じる。 |
対策やアドバイス | 二次と共通するが、実際にどのようなことがしたいかのビジョンを明確に持っておくこと。 |