三次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール・企業のマイページ |
質問内容・回答
①キャリアパス
広告企画営業で、信頼関係構築力と課題発見力をつけたいです。クライアントの本質的な課題を汲み取り、期待の120%を超える形で魅力的なプロモーションを創り出したいと考えています。クライアントと信頼関係を築き、長期的な関係を築きたい。これらを通して企業の課題を解決し成長につなげる、かつ、消費者にとって魅力的で人生が豊かになる選択肢のひとつを提供するプロモーションを作れる人になりたいです。また、チームのマネジメントもやってみたいです。メンバーと個人面談をしたり、チームのパフォーマンスを最大化するのはもちろん、メンバー個人の成長やキャリアに向き合ったりすることをしてみたいと思います。
【深掘質問】
マネジメントをするうえで、どんなリーダー像を目指す?
【深堀質問回答】
グイグイ引っ張っていくようなリーダーではなく、社員のサポートをしていきたいです。
②長所と短所
強みは2つあると考えています。1つ目は何事にも誠実に向き合うという点です。長期インターンシップで、初めは社内の仕事を担当していたが、納期を厳守する、ミスの少なさなど、仕事に対する誠実な姿勢を評価していただき、それからはクライアント相手の仕事など、より規模も責任も大きい仕事を任せてもらえるようになった経験があります。相手に対して、真摯に丁寧に向きあうことを心がけており、友人や家族からは「信頼できる」、「なんでも話してしまう」と言われることが多いです。2つ目のは自分の可能性を広げるために挑戦ができることです。具体的には、プログラミングスクールの経験があります。自分の将来の選択肢を広げたい、狭めたくない、という気持ちから全くの未経験だったプログラミングを始めました。向き不向きはあるが、とりあえず挑戦してみて適性があるか、向いているか、好きなのか、ということを知りました。短所は、相手の気持ちや言葉を考えすぎることです。言葉を深く探って、ネガティブに捉えがちで、最近は、気になることは溜め込まず聞けるようになりました。そのおかげで、自分ではネガティブに捉えていたことが相手はポジティブな意味として発していたりしていることを知ることができました。
【深掘質問】
挑戦した結果、プログラミングに関してはどう感じましたか。
【深堀質問回答】
自分が頭の中で考えていることを形にできたのはとても楽しかったし、想像していたよりはできたと思います。一方で、黙々と作業することは向いていないと感じました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員男性30歳後半。私服 |
面接官の印象 | 仕事に対してすごく熱を持った方。 |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | フランクで、仕事に対してすごく熱を持った方だった。自分の話に対してすごく丁寧にリアクションをし、質問をしてくださった。興味を持ってくれているのがとても伝わる雰囲気。全体的に面接ではなく会話を進めている感じ。 |
評価されたと感じたポイント | やる気、熱意、挑戦力があるかどうか。 |
対策やアドバイス | 自己分析を綿密に行っておく。 企業研究を丁寧に行う。 |