最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 15分、5分の待ち時間、10分 |
社員数 | 前半1人、後半1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部出身の○○です。
〇〇に所属しており、「〇〇」に似ていることから、愛称として「〇〇」と呼ばれていました。
【深掘質問】
確かに似ているねとボソッと言われたのみ、次の質問まで少し沈黙があった。
【深堀質問回答】
ボソッとしたコメントに対して:周りの人を〇〇に例えることが恒例であったので、「メンバー同士キャラクターの名前で愛称つけで呼んでいました。」と補足。
②〇〇の長期インターンシップについて
私が目的としていたことと、会社全体として目的としてたことの二点に分けて説明いたします。まず私が目的としていたことは「知識と実務的な経験」をつけることです。実際に〇〇することや〇〇のサポートができる機会は学生のうちだとここでしかできない経験でした。会社として目的としていたことは新規顧客獲得数の平均値の上昇です。そこの数値の底上げを図るために、日々試行錯誤をしていました。
【深掘質問】
そこから何を学んだか
【深堀質問回答】
何事も先回りした準備をしておくことの重要性を学んだ。特にスピード感が求められる金融業界、中でも資産運用を扱う市場ではスピード感がほかの業界とは違うものがあると肌で感じました。
③どんな人といわれるか
オンとオフのギャップがしっかりしている人だといわれます。普段は友達とよく遊んでおり勉学やアルバイトをおろそかにしているのではないかというイメージを持たれることがありますが、長期インターンシップを続けていたり、高校3年生の頃から現在まで飲食店のアルバイトを続けていたりなど、やることはしっかり器用にやりながら、遊ぶときは全力で遊んでいるといわれている。
【深掘質問】
切り替えをするときに何を意識している
【深堀質問回答】
私は論理的に考える時と、感情を入れて考える時を分けていることです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 前半:執行役員。男性で50歳前半。スーツ 後半:人事。男性で30歳前半。スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 執行役員ということもあり、厳かな雰囲気で面接をおこなったが、事前に今までの面接の評価を伝えられているのか確認のような形であったと感じた。事実として、その場での内定を執行役員からではなくその後面談をした人事の方に告げていただいた。 |
評価されたと感じたポイント | 相手の目を見てしっかりはきはきと受け答えをできた点、一次面接や二次面接を通して一貫性のある発言ができていたという点が評価された。加えて将来のビジョンや現在の行動との整合性も見られていたと感じた。 |
対策やアドバイス | 面接を通して一貫性のある発言をすること。笑顔や視線だけではなく、声のトーンや話すスピードを意識して伝えること。緊張する空間であることは間違いないので、他企業などで経験を積んでおくこと。 |