総合職
26 年卒
男性
獨協大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 90分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 6人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
以下、「証券会社に入社することになった新卒の方の物語を見て、そこからどのように対処するべきであったかを考えてください。」という前提での質問事項とその私の回答です。
①契約をとるためにはどのようなことをすればよいでしょうか。
新卒1年目から契約をとることはなかなか難しいけれど、先輩や同僚と話し合いながら、自分に一番合っている営業方法を見つけ、それを中心として営業を続けて行くとよいと思います。
②お客様に損害を出してしまった場合どのようにすればよいでしょうか。
まず、電話でお客様に謝罪をし、アポイントを取り、その後、お客様に直接謝りに行き誠意を見せ、その後お客様が落ち着いてきたと感じたら、今後の取引をどのようにするのかの提案をします。
③教育をする側に回ったときどのように教育をしていくべきでしょうか。
まず、自分に合った営業方法を見つけることを教えて、その中で自分がどのように乗り越えてきたかを後輩の社員に伝え、後輩の社員がよりよい環境で仕事をすることができるように考えながら教育をします。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人材育成部部長、男性、50代後半くらい、スーツ 男性、20代後半くらい、スーツ 女性、30代くらい、スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | web面接ということもあり、比較的優しい雰囲気で面接をすることができたように感じました。面接官の方も面接前に軽く雑談をしてくれたため、緊張せずに望むことができたと思います。 |
評価されたと感じたポイント | グループのメンバー全員が話すことができるように心がけることが大切だと感じました。グループディスカッションといわれると、自分が目立つような立ち回りをしてしまいそうですが、グループのメンバーの話を聞きその中ででた意見をまとめることに力を入れたほうが面接官からの評価が高いように感じました。 |
対策やアドバイス | 証券会社についての知識を少しはもっておいた方がよいように感じました、面接をする側も証券会社についてある程度の知識がある前提で話をするため、どのような仕事をしているのかについては最低限学んでおいた方がよいと思います。 |