研究・開発職
26 年卒
男性
早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 1時間ほど |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①それではまず、自己紹介をお願いします。
〇〇大学〇〇科の地球・〇〇専攻に所属しております。現在修士1年の〇〇と申します。本日はよろしくお願い致します。
②研究について、5分程度プレゼンしてください。
プレゼン資料を事前に作成、提出してその内容を発表(1次面接も同様)。
【深掘質問】
〇〇と書いてあるが、どのようにしてそれを実現する予定ですか。
【深堀質問回答】
今回の研究は、現時点で〇〇に主軸を置いているため、〇〇について、〇〇は今のところ行ってないです。
③学生時代に力を入れたこと、強みと弱みなどについて
〇〇に力を入れて取り組みました。高校時代の引退試合で思うような結果を得ることができなかったことが心残りとなってしまったこともあり、その時の反省を踏まえて、〇〇などを取り入れた練習に取り組みました。
【深掘質問】
継続力がとてもあることがわかりました。一方で、これまでの人生で苦労したことなどがあれば教えてください。
【深堀質問回答】
〇〇や、〇〇の作成などが特に苦労したと感じたことです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員、男性、65歳前後、スーツ。 役員、男性、65歳前後、スーツ。 役員、男性、65歳前後、スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最初は緊張感の雰囲気で進み、深掘りが進む中で緊張感が和らいでいったと感じた。 相手の面接官は、自身のエピソードを交えて質問することで、根っこにある部分を知ろうとしているような雰囲気を感じた。 |
評価されたと感じたポイント | あなたの人柄やこれまでの人生などを聞いて、知ろうとしていると感じた。研究プレゼンなど、最初の質問は対策の余地があるものの、それ以降の人となりについての質問は、対策がかなり難しいと感じた。また、質問の中で、どのような環境でも頑張る意志や、人間関係での苦労がなかったことなどが、安心材料として評価されたと感じている。 |
対策やアドバイス | 研究発表の練習をすること。 自己紹介や他の企業も受けておくこと。 自分がどういった人間なのかについて対策をしておく。 |