製造職
26 年卒
男性
帝京科学大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 20分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己PR
私の強みは挑戦することです。大学から、アルバイトや〇〇などを始めました。
新しいことに挑戦した当初は、不安や緊張で失敗することも多くありましたが、練習などを繰り返すことで、成長を実感することができました。さらに、自信もつきました。これからも、積極的に新しいことに挑戦していき、成長していきたいと考えています。
【深掘質問】
挑戦するきっかけなどはありましたか。
【深堀質問回答】
私は、優柔不断でもあると考えていて、一個のことに悩むことが多いです。それでも、友人などの勧めなどの後押しがあると、挑戦することができました。こういった出来事から、友人を大切にして、一緒に取り組んでいきたいと考えました。
②志望動機について
私は品質管理に興味を持っています。御社は一年に一度に安全講習会を行っていて、安全に力を入れていると感じたからです。私がアルバイトしていた〇〇で、品質における事故があり、品質と安全の大切さを直に学びました。
私は大学で学んだことを、品質管理で活かしていきたいと考えています。
【深掘質問】
安全講習会について、どういったことに魅力を感じたのか。
【深堀質問回答】
私は品質管理に興味を持っていて、説明会の時に、安全講習会があると聞きました。安全の面に力を入れているのだと感じ、そういったことを行う企業に魅力を感じました。
③アルバイト経験について
私は飲食店のアルバイトで、〇〇と〇〇に取り組んでいます。最初は、失敗が多く、注意されることもありましたが、失敗をメモしていき、同じ失敗を注意されることのないように努めました。こういった経験から、メモすることの重要さに改めて気づきました。
【深掘質問】
アルバイトでの工夫などありますか。
【深堀質問回答】
まずは、〇〇などの整理を積極的に行いました。整理することで、取り出しやすい環境にしました。また、〇〇としては、〇〇の事前準備を行うことで、スムーズに提供することができました。
④これまでの人生で一番の失敗について
私の一番の失敗は、〇〇の失敗です。勉強中は頑張っていたつもりでも、後から考えると、頑張っていることの満足感でどこか頑張り続けていないように感じました。そこからは、どんなに頑張っても満足せずに勉強に取り組むようにしました。
【深掘質問】
その経験は、今も活かされていますか。
【深堀質問回答】
〇〇や〇〇に活かしていると考えています。私は特に〇〇の事前準備に力を入れているので、満足せずに努力しています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 元製造職の人事部、50代くらいの男性、スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | しゃべりやすい雰囲気をしていた。 相槌が多くあり、質問も分かりやすいように説明されていた。 |
評価されたと感じたポイント | ハキハキとしゃべることを意識したこと。 きちんと画面(カメラ)の方に視線が行くようにしていたこと。 |
対策やアドバイス | 一次との矛盾点が生まれないようにした。 製造職の人だったので、逆質問では、現場の人だからこそわかる質問を考えておく。 |