ジョンソン・エンド・ジョンソン

一次面接

基本情報

場所web
時間30分
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール・マイページ

質問内容・回答

①学生時代に頑張ったこと

◯◯の怪我を乗り越えた経験です。私は部活動に取り組む中で〇〇の怪我を経験しました。その怪我は手術と長いリハビリが必要ということを知り、私は絶望しました。しかし、私は二つの取り組みによって再起することができました。まずは自分の殻に閉じこもることなく周囲の人とコミュニケーションを取ることを意識しました。その結果、家族や仲間を始めとする多くの人たちが私の復帰を願って応援してくれていることに気づくことができました。私は自分のためだけではなく、応援してくれている人の気持ちにも応えたいという思いで前向きな気持ちになることができました。

二つ目は仲間とリハビリに取り組んだことです。リハビリの活動は個人で怪我と向き合うことから非常に孤独になりやすい面があるため、私は同じ怪我をする仲間とリハビリに取り組みました。結果として、孤独感を感じることなくリハビリに取り組めたとともに、リハビリに客観的な目線が入ることから個人の取り組みでは気づくことのできなかった課題を発見することができ、より効果的なリハビリに取り組むことができました。

【深掘質問】

・部活動に所属している中で、あなたはどのようなリーダーシップを発揮しますか。

・部活動に取り組まれてる上で、理解が難しいこと、分からない場面に遭遇した時、どのように対応していますか

【深堀質問回答】

・相手に寄り添う形でリーダーシップを発揮しています。部活動の練習中もコーチの数には限りがあり、コーチだけでの丁寧な指導が難しい現状があります。そこでコーチからあまり丁寧な指導を受けられなかった選手に対して、まずはその選手の主張を聞いた上でコーチが言いたかったことを丁寧に一緒に噛み砕いて納得してもらっています。このように私は相手に寄り添うリーダーシップを発揮しています。

・わかる人に納得できるまで聞き込んでいます。リハビリにいた時はチームの活動とは離れて活動しているため、復帰後チームの戦術理解に追いつけないことが多々ありました。そんな時私は戦術を理解している人に徹底的に聞き込み、自分が納得できるまで聞くようにしています。

②部活動以外で挫折し克服した経験

浪人生活で偏差値を20上げた経験です。高校時代は部活動に明け暮れていたことから現役時は受験校全て不合格という挫折をしました。そして浪人生活を迎えた時、私は偏差値〇〇しかありませんでした。しかし、絶対に〇〇大学に合格したいという思いから「どうやったら自分が勉強に夢中になり、偏差値を上げることができるのか」試行錯誤しました。

その結果、自分の趣味である絵を活かし、複雑な長文を図解する勉強を閃きました。結果、私は勉強に対して「楽しい」という感情が芽生え、勉強に没頭することができ、最終的には偏差値を20上げて〇〇大学合格を掴み取ることができました。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル
面接官の印象面接官の方が私の話を笑顔で聞いてくれて非常に話しやすい雰囲気でした。また、一つひとつ丁寧に答えてくださったことも印象的でした。
学生の服装スーツ
面接の雰囲気終始フランクな雰囲気で進みました。
評価されたと感じたポイント質問内容に対してわかりやすく的確に答えられているか、面接の基礎的なところが見られていたと感じました。
対策やアドバイス自己分析をしっかりと行うことと、基本的な想定質問集を作っておくことが重要だと思います。トリッキーな質問はないため、他社の面接や友人との面接練習で対策するのも良いと思います。

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最終面接 基本情報 場所本社会議室時間40分社員数2人学生数1人結果通知時期結果通知方法電話 質問内容・回答 ①自己紹介 〇〇と申します。〇〇大学〇〇学部に所属し、部活動は〇〇をしています。〇〇は小学校低学年から取り組んでいるスポーツです。しかし、そんな中でも〇〇の怪我による手術と長期にわたるリハビリを経験しましたが、そんな挫折を乗り越えて、現在は日本一という目標に向けて日々精進しております。本日...
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