ITコンサルタント職
26 年卒
男性
東京大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたこと
学生時代力を入れていたことは長期インターンでSNS広告の○○、運用をしていたことです。将来について考えたときに、将来を研究の身に絞りたくなく、ビジネス経験を積みたいと思い、○○の長期インターンを始めました。指導者はおらず、大学生○○人で○○の作成や○○、運用をすべく、本やSNSを用いてひたすら情報収集を行い、○○を作成、○○しながら結果を見てなぜ売れるのか、売れないのかを競合他社とも比較しながらPDCAサイクルをメンバーの中で回しました。
指導者がいない中でよいものを効率よく作るために、大切にしていたことはメンバー間での意見、気づきの共有を頻繁に行うことを大事にしていました。初めの1,2か月は赤字であったものの、あきらめず考え続け、最終的に月利益○○万円を達成しました。
【深掘質問】
○○人でプロジェクトを進めるうえでどのような困難があり、どのようにそれを解決していきましたか?
【深堀質問回答】
数字で結果を出さなければいけないというプレッシャーのある中、作った○○が必ずしも売れるわけではないので、モチベーションを維持して、仕事を続けるのが大変でした。そこへの対策として、1日1回○○人で進捗度合いや新規の発見に関するアイディア共有を行ったり、○○を完成させるという目標を置くことによって、常に熱量を持って仕事を続けることを心掛けました。
②就活軸は何ですか。
3つあります。IT技術への知見があること、成長意欲の強い会社であること、若いうちから高収入であることです。
【深掘質問】
なぜその就活軸なのですか。
【深堀質問回答】
これからの時代どのように変化するかわからない中で、IT技術は必要とされつづけ、なくなりにくい業界であるからです。また、高収入であることが自身の仕事へのやりがいであり、皆に成長意欲があり、競争環境の中で働くことで、より良いスピードで自分のスキルを高めることが出来るからです。
③なぜ入社したいのか
貴社を志望する理由は2つあります。
1つ目はハイブリッド人材を育成する環境です。私自身のキャリアを考えるうえで、複数の知識やスキルを持っていることが自分の市場価値を高めるために非常に重要であると考えており、金融業界においてNo.1の地位にある貴社の中で、高いレベルのIT技術とビジネススキルを取得したいと考えています。
2つ目は社員の皆様が会社の理念に共感し、同じ方向性を向いていると感じたことです。インターンや会社説明会の中で出会った社員の方がどの方も貴社の5DNAを大切にされており、優秀でかつ成長意欲が高いように感じました。僕自身も成長意欲があり貴社の経営理念に強く共感しています。貴社の社員がどの方も同じ方向を向いていることを素晴らしいと感じ、私自身もそのメンバーになり、ハイブリッド人材として活躍したいと考えています。
【深掘質問】
なぜ金融業界に興味を持ち、また成長に対する意欲を持つのか
【深堀質問回答】
大学入学後から○○をしていたこともあり、金融に関する知識も深く、業界についてもかかわりたいと思っていました。また、実際にお金をいただくことが私自身のやりがいであり、若いうちから競争環境で全力で働き、自身の力を身に着けたいと感じたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ITコンサルタント 30才ほど オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 面接官の方も笑いながら話してくださり、会話をしているような感じでした。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 話し方もうまく、会社に対するマッチ度が高いことも評価された。 |
対策やアドバイス | 常に論理的に簡潔に答えることを心掛けることです。 話すことのすべてに一貫した流れを持って答えることが大事だと思います。 |