ITコンサルタント職
26 年卒
男性
東京大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | その場で内定通知 |
結果通知方法 | その場で内定通知 |
質問内容・回答
①会社を志望する理由
コンサルタントでありながらエンジニアも行うハイブリット人材を育てる会社であるからです。また、他のコンサルタント会社では若いころは資料作りに熱中することが多く、シンプレクス・ホールディングス株式会社では若いころから現場に立ち、働くことが出来るからです。
【深掘質問】
1年目の何も学んでいない人が現場に出て、管理職クラスの方とまともにやりあって仕事をすることが出来ると思うのか。
【深堀質問回答】
資料作りを大事な仕事でないと勘違いしてしまっていたが、コンサルタントにとっては非常に大事な仕事であることを学び、自身がコンサルタント職に対してかなり理解度が薄いことを自覚しました。そのうえでIT技術を通して、世の中の課題解決を行うことのできる人材になるために入社したいです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員 40代後半 スーツ |
面接官の印象 | コンサルタント職への理解の乏しいことにより、面接官の方に強く指摘されている時間が長かった |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始冷たい空気の流れた面接時間 |
評価されたと感じたポイント | コンサルタントの仕事に関する理解についてかなり詰められた部分はあったが、面接官の話を聞いて、理解したことを論理的に話すことが出来ていたことが評価されました。 また、自身が現在コンサルタントに対する理解が乏しく、働くには実力不足であるということを見せつけられるなど、かなり雰囲気として精神的に負荷をかけられましたが、それにも負けず、平静を装って応答することが出来たのも評価に値したと考えています。 |
対策やアドバイス | 仕事に対する理解をできるだけ深めておくことが何よりも重要だと思います。 |