一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール、電話 |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたこと
学生時代は主に2つのことに注力してきました。1つ目が○○研究会でのディベート活動。2つ目が○○への留学です。この2つの経験から、困難な状況に陥ったとしても、周囲を巻き込みながら、主体的に行動する力を養うことができたと感じています。
【深掘質問】
留学で主体性が発揮された具体的なエピソードとは何か
【深堀質問回答】
○○は多民族国家で多文化主義だからこそ、良い意味で様々な人がいて他者に無関心な側面があります。日本人だからといって興味を持ってくれたりすることは稀であったので、積極的に交流を自らしていく必要性がありました。そこで大学の○○クラブに入部し、スポーツを通じて生まれる自然な会話を用いて交流を計りました。
②チームでの活動で困難だったこと
サークル活動で一部メンバーが消極的だったことです。○○研究会はあくまでサークル活動でメンバーに対してどこまで「勝利」を求めるべきかの度合いが難しかったと感じました。そこで、私はメンバーと何度も対話を重ね、お互いの意見を尊重しながら最適な戦略を模索しました。さらに、必要に応じて遅れをとっているメンバーをサポートを行いました。
③あなたが将来、日本総研で挑戦してみたいこと
入社2、3年は貴社の豊富な研修制度を利用したり、Pの中でしっかりと開発経験を積んでいきたいと考えています。そのあとに、PMとして中小案件を成功に導けるスキルや経験を積んで、最終的には大規模案件を一任されるようなPMを目指しています。
④興味のある部署や領域はあったりするか
興味のある領域としては、チャネルシステム本部の領域に興味を持っています。OliveなどのUIやUXを意識した、アプリ開発に携わってみたいと考えています。エンドユーザーに比較的近い存在の部署で、貴社の社会貢献性を肌で感じながらお仕事をしてみたいと思っています
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員 男性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 笑顔で頷いてくれたため、非常に話しやすい雰囲気を作って頂いた。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | インターンシップに参加したため、リクルーターの方と事前に電話する機会を設けて頂いた。その際に聞かれることは上記の2つだけと教えて頂いていたので、1次面接までにいかに上記2つを咄嗟に言語化できるようになっているか見られている気がした。挑戦に重きを置く社風なので、ガクチカに絡めて話せると良い。 |
対策やアドバイス | ベンチャー企業の選考を面接練習として用いた。 ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する。ESはどの面接でも面接官の手元にある。 挑戦することを恐れない人が好まれるため、ガクチカに挑戦系を絡めた。 |