営業職
26 年卒
男性
法政大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 45分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | チャット |
質問内容・回答
①大学生活で力を入れたこと
私が大学生活で力を入れたことはゼミ活動です。私が所属しているゼミは○○を専攻するゼミで企業との合同プロジェクトを行うことが特徴です。そこでは毎月課題が与えられ、その課題に対して班ごとに案をプレゼンしフィードバックをいただくという形でした。その中で様々な課題に直面し、そこを乗り越えながら来たことで協調性と課題解決力をつけることができました。
【深掘質問】
実際の成果やその活動に関する本音はありますか?
【深堀質問回答】
私の班のアイデアが実際に採用され、そのアイデアによって結果が数字に表れたことで担当部長からお褒めの言葉をいただくことができました。
ここだけ聞くと順風満帆のようにも思えますが、企業向け以外にもゼミ内でもプレゼンを行っていたためほぼ毎週プレゼンがあり、その準備をゼミ以外の時間にしないといけないのがかなり大変でした。班員同士のぶつかり合いなどもありましたが、他の班員と協力して仲裁を行いなんとか全員で一致団結し目標に向かうことができたときはほっとしました。
②高校生活で力を入れたこと
私は部活動に力を入れていました。私は高校から始めた体育会部活動に所属しており、初心者だからと言って言い訳をせずに目標をたて、仲間とともに練習を重ねていました。しかし、コロナ禍だったこともあり、思うような部活動生活を送ることができなかったという悔しさもありました。
【深掘質問】
部活動についてはなぜその部活動に興味を持ち入ったのですか?目標の立て方はどのようにしていたのですか?
【深堀質問回答】
入部のきっかけは単純な憧れでした。人間離れした動きをする○○選手を見て自分もその人たちに近づきたいと思ったのがきっかけです。また、○○は部活動じゃないと一生やることが無いと思ったのでこのチャンスを逃したくないと思ったことも動機の一つです。
目標に関しては大会に向けてどのような○○をしたいのか先に決め、そこから逆算して月、週ごとの目標をたて練習に臨みました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 |
面接官の印象 | 面接官というよりかは先輩と話しているように感じるくらい、私の考えていることや経験を引き出そうとしてくれたので非常に話しやすかったです。 |
学生の服装 | 私服(特に指定はなかったが無地のtシャツで臨んだ) |
面接の雰囲気 | かなりフランクな形で進んでいきました。 |
評価されたと感じたポイント | あまり緊張せずにありのままで会話したことがよかったのだと思います。質問も多くなく、雑談ベースだったことが私にとってかなりやりやすく、そのおかげで評価されたのかなと思います。 |
対策やアドバイス | ある程度自分のこれまでの経験やその動機などを整理しておくと話しやすいと思います。自分の経験を盛る必要は全くなく、ありのままの姿で話すことが高評価につながると思うので気持ちのいい会話を心がけると良いと思います。 |