一般職
25 年卒
女性
多摩美術大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1時間に2人、入れ替わり |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール・web |
質問内容・回答
①自己紹介
本日は貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございます。
○○大学の○○と申します。大学ではデザインの○○に重きを置いているゼミに所属しております。課題に対して自分で社会や人を考え自ら問題提起を行いデザインとして形にします。また自分のスキルになるような活動がしたく、エンターテイメント施設の飲食店のデザイナーと内勤のインターンをしております。
②自己PR
私の強みは課題を解決するための工夫を率先して行えることです。
現在飲食店でデザイナーのインターンをしていましたが、推薦入学だったためデザイン力が全くありませんでした。そのため学校課題で納得いかない仕上がりになった経験があります。私はこの課題を改善するため、実践的なデザイン経験が必要だと考えました。これを機に、参考作品に選ばれたりインターン先でデザインが多く採用されることができました。
③学生時代に力を入れたこと
学生時代、オープンキャンパスの委員をやり、ユーザー体験を重視してブースを作りました。
3年生の時にゼミのブースの構成を委員として担当しました。今まで作品を並べていただけでしたが見た人がゼミの内容をさらに理解してもらう展示にするため、ゼミで重視しているアイディアを形に変える、という過程を可視化し作品に意図を感じられる設計にしました。
結果後輩が「オープンキャンパスを見てゼミを決めました」だったり、「広いジャンルの作品があるから何をやっているかよく分からないと言われたゼミの内容が分かった」とよ声をかけてくださいました。
この経験からユーザーに合わせた体験を作ることを学び、その後の作品作りに生かしています。
④経歴について、なぜ学校を転学したのですか
持病のため。学校に行けておらず自分からもっと学べるように通信制に変えたいと両親に相談しました。
逆質問:動画面接で問われた良いお店、接客とはなんだと思いますか。私は献身と答えたのですが、ぜひお聞きしたいです。
利益が出る店
元々教職だったため、人が満足に働けることも大事だが、利益がないと人を大事にすることもできないです。
逆質問:学生時代、勉強などやるべきことを教えてください。
貴方なら自分で言わなくても見つけられると思う。
たくさん遊んでほしい。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で50歳前後。スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 静かで圧のある空気だった。 しかしこちらが笑顔で答えていると段々と軟化し最後はほぼ雑談のような雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | ほぼ意思確認のような感覚だった。 働きたいです、という姿勢で望んだ。自主性の点で評価されたと思う。 |
対策やアドバイス | リラックスして言いたいことを言えるようにする。 話を聞いてもらえるように、こちらから真剣に話す。 定型質問よりこちらからの質問や向こうからの履歴書に絡みた質問が多い。 |