ITエンジニア(サポートエンジニア)
26 年卒
女性
十文字学園女子大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をしてください
○○大学から参りました。○○と申します。私は、○○というサークルに所属しています。聞きなじみがないかと思いますが、本学マスコットキャラクター○○を媒介とした地域連携活動を行うサークルです。地域のお祭りに参加したり、近隣の小学校で○○を開講したりしています。直近の大きなイベントとしては、11月に行われた○○県庁主催の○○フェスタに参加したことです。
【深掘質問】
お祭りはどのようなものですか?また、他にはどのような活動をしているのですか?
【深堀質問回答】
地域のお祭りは、いわゆる○○にあたるものです。そこで○○作りなどの○○ブースを出展したり、○○を派遣したりしています。そのような事もあり、他の活動は○○活動になります。
②志望動機は何ですか?
私は、人々の役に立ちたいという就活の軸を持っています。一次面接時もお話したかと思いますが、その軸とIT業界がマッチしていると考えたため、IT業界を志望しています。その中でも、セキュリティ事業に優れ、かつヘルプデスクなどで人々に直接役に立てるテクニカルサポート事業部のある貴社を志望しました。私は大学の○○センターという、○○機器の○○対応をする場所でアルバイトをしているため、その学びも活かせると考えています。
【深掘質問】
○○センターはどのような場所か。また、IT業界を志望した理由を教えてほしいです。
【深堀質問回答】
○○センターは、大学の○○を一手に担う部署です。私はそこで○○を行っています。例えば、○○の仕方が分からない、手元の○○を○○したい、○○を借りたい、などの質問や要望に答えています。
IT業界を志望した理由は、人々の役に立ちたいからです。情報化社会が進む中で、そのスピードについていけず取り残されている人がいると思います。実際に、図書館の検索システムが上手く使えない、という人も見たことがあります。私はその人たちを見たときに、自分は情報技術の面からこれらの方々を支えたいと思いました。それは、○○センターのアルバイトで、問題を解決できた時の学生や職員さんの笑顔を見ているからだと思います。このことをきっかけに、IT業界を志望しています。
③就活状況を教えてください
私は現在、2つの業界を考えています。1つは出版業界です。文系、かつ○○学部ということもあり、ほとんどの学生が印刷・出版業界を受けています。そのため私も少し興味を持ち、1社だけ受けています。2つ目の業界はIT業界です。出版社を1社受けているとは言え、自分の働き方、信条とマッチしているのはIT業界ですので、こちらをメインに考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事担当 女性(20代前後) オフィスカジュアル 希望する事業部部長 男性で40代 スーツ |
面接官の印象 | 和やかな印象 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 一次面接と同様に、終始和やかでした。変わらず相槌や頷きがあったので、いわゆる圧迫面接ではなかったです。自己紹介の時に、事業部部長が自身のエピソードを差し挟んでくれたことで、自分としてもリラックスして臨むことができました。しかし、私の知識の浅さ?を感じたタイミングで緊張感が高まったと思います。(知ったかぶりをしていると思われた可能性もある) |
評価されたと感じたポイント | 大学で自分の学びを深めていたことが評価されたと思います。また、サークル活動と大学の学びを並行して行い、かつそれぞれのエピソードが具体的であったことも評価のポイントだと思いました。 また、理系の学生ではないものの、IT(情報技術)にやや近いことや、知識を身につける環境がある、というところも評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | 偉い人と面接するとはいえ、そこまで緊張しなくてよいと思います。大切なのは、一次面接と二次面接とで一貫した内容を話すこと。そのために、それぞれ何を聞かれたかをメモしておくと良いと思います。 |