二次面接
基本情報
場所 | オンライン(Teams) |
時間 | 45分 |
社員数 | 1人(シニアマネージャー) |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイページ上 |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたことについて教えてください
自身の所属するサークルでの組織改革について、ESで書かせていただいた内容をかいつまんで齟齬がないように概要を話しました。
【深掘質問】
どうして改革を行ったのですか?
【深堀質問回答】
責任者という自分の立場だからこそ見えている課題、コロナによる制限が撤廃されたことによって浮き彫りになった問題を、時期の問題も含めて論理的に説明しました。
②インターンに応募した理由は何ですか?
こちらもESに書いた内容とずれがないように、学生時代に頑張ってきたことで述べた組織改革の経験から学んだことや自分の興味関心に言及しながら答えました。
【深掘質問】
質問中に言及したインターンで学びたいことについて、具体的にイメージしていることは何ですか?
【深堀質問回答】
コンサルに求められるロジカルシンキングを筆頭とした思考法だけではなく、アクセンチュアだからこそできる課題解決のありかた、技術について学びたいです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | シニアマネージャー |
面接官の印象 | 物腰が柔らか |
学生の服装 | ビジネスカジュアルもしくはスーツ |
面接の雰囲気 | 40代くらいの方との面接でしたが、質問の仕方や深掘りの仕方等口調・雰囲気がとても柔らかい方で話しやすかったです。不必要な緊張はせず、自分の言いたいこともいうことができ、さらに対話を積み重ねることでより自分を引き出すことができました。 |
評価されたと感じたポイント | ケース面接は、最初に出す回答の論理性はもちろん大切だと思いましたが、そのあと面接官との対話でいかによりブラッシュアップしていけるかという柔軟性が非常に重要だと感じました。 人物面接は、回答の一貫性を保ちつつも対話しようという姿勢が評価されたように感じます。 |
対策やアドバイス | 面接官の方は話をしっかり聞いてくださり、さらに引き出そうとしてくださるので、最低限の論理性は意識しつつも、あまり固くなりすぎずコミュニケーションを大切にする姿勢を保ち続けることが大切だと思います。面接を楽しめたら勝ちです。 |