M&Aアドバイザリー
26 年卒
男性
慶應義塾大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間30分(座談会1時間、個人面接30分) |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に頑張ったことを教えてください
大学時代に所属していた部活動です。
【深掘質問】
1.なぜその部活動を始めたのですか?
2.取り組みの中で何が大変でしたか?
3.それをどう乗り越えましたか?
【深堀質問回答】
1.新しいことにチャレンジして、自分を変えたいと思ったからです。
2.大学から始めたスポーツだったので、新しい動きを身につけることが大変でした。
3.周囲を巻き込みながら、様々な人からアドバイスをもらったり、仲間と一緒に練習をしたことで乗り越えられました。
②DTFAの志望動機について教えてください
M&Aアドバイザリー(企業の合併や買収の相談役)として、企業の課題解決に関わりたいと考えたからです。
【深掘質問】
1.なぜコンサルを目指しているのですか?
2.なぜFAS(Financial Advisory Service)を目指しているのですか?
3.なぜデロイトなのですか?
【深堀質問回答】
1.塾講師でのアルバイトの経験から、持前の論理的思考力を活かして誰かを助けたいと考えたからです。
2.ダイナミックな課題解決策であるM&Aに強く魅力を感じたからです。
3.FASの中でも、規模が最も大きく、様々な案件に関われると考えたからです。
③フェルミ推定:日本のプールの数を教えてください
日本のプール需要から計算して、10万個だと思います。
【深掘質問】
1.なぜそのような式で計算したのですか?
2.なぜそのような数字になったのですか?
【深堀質問回答】
1.他にも計算式が立てられたが、最終的に採用した計算式が、最も実態に則していると考えたからです。
2.自分の経験を踏まえると、置いた数字が最も感覚に近いと考えたからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | |
面接官の印象 | 穏やか |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 2人ともこちらの話をにこやかに聞いてくださっていて、終始穏やかな雰囲気でした。 |
評価されたと感じたポイント | 学生時代のエピソードで自分らしさを出せたこと、志望動機のロジックが通っていたことが評価に繋がったと思います。 |
対策やアドバイス | 学生時代のエピソード、志望動機を徹底的に詰めること、そしてフェルミ推定の練習を積むことが重要だと思います。 |