二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学よりまいりました、○○と申します。○○学部に所属しておりまして、ゼミでは〜を専攻しております。本日はよろしくお願いいたします。
②特定の状況下でどう行動するかを複数回質問
「思うように成果が出なかった場合、どうするか」という質問に対し、「まずは1人の力で対処できるか頑張ります。その結果成果が出たらそれでいいし、出なかったら先輩や同僚にアドバイスをもらいにい行きます。」と答えました。「成果を出せるようにするためにあなたはどうするか」という質問では「商談やロープレをする度に上司からフィードバックをもらうようにします。」と回答しました。
【深掘質問】
成果が出ない期間が3ヶ月ではなく1年などの長期間だったらどうするか。
【深堀質問回答】
その場合は私のやり方が根本的に違うからだと思うので、先輩に早急に聞きに行きます。
③逆質問
成果主義とのことですが、社内も競争的な雰囲気なのでしょうか。
【逆質問回答】
成果主義ではあるが、競争的な雰囲気ではない。むしろ社員それぞれが自分の目的のために日々頑張ってて、周りもそれを応援している感じだからそこそこ温かいところだと思う。
④成果主義がいいと言っているが、なぜ成果主義な会社を希望したのか
私は将来「国際的に活躍できる人材になる」ことを目標としています。どの環境、どの職場、どの国に行っても、同じように高い成果を出せるような人材になることが目標です。海外に目を向けると、成果主義を導入している会社が数多くあるため、まずここで成果主義な社風に慣れたいと考えるようになりました。また、早期に成果を出せるようにするためには、成果主義のような厳しめの環境に身を置いた方が成長しやすいと考え、成果主義を就職軸に置きました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代後半~40代前半くらいの男性 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | カジュアル |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。私の回答が面接官の期待値を超えていたからか、だんだんと口調もフランクになり、声のトーンも上がっていったように思えた。よく話す人だったが、こちら側が話している時は最後までしっかりと聞いてくれていた。 |
評価されたと感じたポイント | これもまたストレス耐性を見る質問だと思う。明らかにポジティブなことを言い過ぎても追加質問をされた時や次の面接で矛盾してしまうため、素直に答えつつ、自分がその時にできる最善策を伝える方がいいと思う。 |
対策やアドバイス | 投げかけられた質問に対して結論ベースで話す練習が必要。複数個質問が飛んでくるため、1つの質問に対し簡潔に話すようにする。 |