最終面接
基本情報
場所 | オフィス(本社の会議室) |
時間 | 1時間程度 |
社員数 | 2名 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①簡単に自己紹介してください。また大学でどのようなことを行っているか、なぜ大和総研に興味を持ったのか併せて教えてください。
名前と大学名を言いました。〇〇について研究しています(研究内容について、相手の反応を見ながら簡単に話しました)。地方創生に関わることがしたいです。
【深掘質問】
普段どのくらい研究を行っていますか?なぜ地方創生についてやりたいのですか?
②学生生活で自身が最も輝いていたなと思う瞬間はいつですか?
学会に参加した時です。大勢の参加者に向けて自身の研究の成果を発表しました。質問をたくさん受け、多くの助言や意見交換を行いました。
【深掘質問】
学会はどんな人が参加するのですか?どれくらいの人数がいるのですか?
③自分を動物に例えるとなんですか?わかった人から手を挙げて答えてください。
クジラです。クジラは死後深海に沈み、以降数百年にわたって微生物等の餌となり、生態系の根幹を支える存在となります。私もプロジェクトが終了した後も、ずっと社会の基盤を支えられるようなシステム開発を行いたいからです。
④自分の弱みだと思う部分はどのようなところですか?
マルチタスクが苦手なところです。二つ以上のことを同時に行えません。おそらく手をつけ始めるとそっちに集中しすぎてしまうのだと思います。
【深掘質問】
研究や日常生活でエピソードはありますか?
⑤大和総研でどのようなことをしていきたいか教えてください。
まず3年間は開発業務を通して、システム、システム開発の勉強をして温度感を知りたいです。その後は営業、PMをしたいです。
【深掘質問】
どの企業と仕事をしたいですか?どのようなシステム開発を行っていきたいと考えていますか?
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役職はわからない 40~50代のベテラン社員 |
面接官の印象 | 面接官は終始笑顔で、話を聞こうとする姿勢の方でした。 |
学生の服装 | スーツ(ネクタイ、ジャケット着用) |
面接の雰囲気 | 穏やかな雰囲気でした。隣の席に座っていた学生がものすごく緊張した様子でした。 |
評価されたと感じたポイント | 集団面接だったので、あまり長く喋りすぎないようにしました。 |
対策やアドバイス | ESを含めて軸が一貫した受け答えを意識すること。自己分析を綿密に行っておくこと。想定される質問をなるべく多く用意すること。 |