システムエンジニア
26 年卒
男性
東京電機大学大学院
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介と自己PR
○○大学大学院○○学専攻の○○です。大学では○○学を専攻し研究では○○や○○を用いています。
私の強みは目標達成に向けて粘り強く努力をすることです。この強みは大学入学後にOBとして高校の○○部に参加した際に発揮しました。現役生と練習試合をした際に現役部員との実力差に悔しさを感じ、「体力と技術の向上」を目標に1年間で約500時間以上練習しました。その結果、翌年の試合ではフルセットで勝利を収めました。この粘り強さは研究活動にも活かされており、困難に直面しても諦めず試行錯誤を重ねる姿勢で、地道に成果を積み上げています。
【深掘質問】
・高校の部活ではどのような役割でしたか?
・部長として意識していたことは何ですか?
【深堀質問回答】
・高校では部長として部員をサポートしました。
・部長として、常に先頭を走って引っ張るのではなく、部員が自分の力を発揮できるように環境を整え、支えることを意識しました。困っている部員には声をかけ、意見やアイデアが出やすい雰囲気づくりに努めたことで、チーム全体の結束力が高まったと思います
②志望動機
貴社を志望した理由といたしましたは、エンジニアとして貴社のセンサーネットワーク開発に携わりたいからです。大学で培った○○学の知識を活かして貴社に貢献したく志望いたしました。
【深掘質問】
・なぜこの職種を選んだのか?
・入社したら何がしたいか?
【深堀質問回答】
・大学で経験した○○の実験を通じて、○○設計やルーティング設定、○○確認といった○○の基礎を学び、ハードとソフトをつなぐ技術への関心が高まりました。
貴社のセンサーネットワーク開発では、無線/有線の通信制御やセンサーの制御ロジックだけでなく、クラウドやアプリケーションとの連携開発にも取り組まれていると知り、大学で学んだ○○や○○の知識や、○○実験で培った○○技術の基礎、プログラミングの知識を活かしてソフトウェア開発エンジニアを志望します。
・まずはプログラミング経験を活かして、貴社のソフトウェア開発に貢献したいと考えています。そして将来的にはセンサーデータの異常検知や予兆保全などの分野にも挑戦し、現場の信頼性向上に寄与できるエンジニアを目指してまいります。
③学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
力を入れたのは、4年間続けた塾でのアルバイトです。指導記録が講師間で共有されておらず、代理で授業する際に生徒の学習進捗が把握しにくいという課題がありました。生徒ごとの指導記録をファイルにまとめて共有する仕組みを提案・実行しました。これにより業務効率が向上しました。この経験を活かし、大学の研究でもチーム内での情報共有に努めています。貴社でも課題解決力を活かし、より良い業務改善に貢献したいです。
【深掘質問】
業務改善で壁の当たったことは。
【深堀質問回答】
提案しても最初は受け入れてもらえなかったことです。
講師たちは今まで通りでいいという意見が多く採用されませんでした。
そこで1か月使用期間を教室長にお願いしました。
その結果、各講師たちも受け入れていただき、導入に至りました
④研究内容について
○○研究室に所属しており、○○と○○を用いた研究をしております。
主に○○について研究しております。
○○の画像○○に読み込ませ、学習させることで、各個人の○○のダメージを推定します。これを○○などの○○施設に導入して○○に悩んでいる人に適切なケア方法を提供できると考え始めました。
【深掘質問】
その研究を始めた経緯を教えてください
【深堀質問回答】
もともと、配属された当初は、○○ケアという○○に関する研究をしており、私もその研究に所属してました。しかしそのグループでは○○に悩んでいる人がおり、○○分野として○○も研究できると思い、指導教員と相談し、この研究を立ち上げました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で20〜30代。スーツ 技術スタッフ 男性で50代。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 答えやすい雰囲気づくりをしてくれた。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 返答内容に対してかなり深堀をされたので、自己分析をして答えた点。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく |