SE職
26 年卒
男性
台湾大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 45分 |
社員数 | 1人(社長) |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | エージェント経由、メールで通知 |
質問内容・回答
①人生で一番頑張った事は何ですか?
大学3年生時、体育会部活動で副キャプテンを務めた経験です。
【深掘質問】
自分がいたことによってチームにどのように良い影響をもたらしたと思いますか?
【深堀質問回答】
チームメイトの間にたつ架け橋的存在として、チームをまとめていました。ただ言語の翻訳でコミュニケーションを成り立たせるだけではなく、多国籍間の中で行き届いていない情報であったり、お互いの要望を汲み取りながらコミュニケーションを行ったことで、一方が他方に不満を抱えるという状況を無くしました。また、幹部のメンバーとともに積極的にチームメイトが交流する場を儲けたことで、選手間でも自らコミュニケーションを取れるようになりました。
②ビジネスにおいて一番必要な力は何だと思いますか?
顧客に寄り添う力(相手の課題を見つけること)。ただ利益を上げるためのサービスを考えていると、需要がなくなり最終的に得られる利益は少なくなってしまうと思います。顧客のためにサービスを提供しているのだから顧客のニーズをしっかり理解した上でサービスにそれを適用することができる、ということがビジネスに必要な力だと思います。
③挑戦することは好きですか?
東アジアに留学することを決めたのも挑戦であり、体育会部活動でチームをまとめることも自分にとっては挑戦でした。そのような挑戦をしてきたおかげで今の自分があるので、挑戦は好きな方だと思います。
【深掘質問】
プロシップではどんな挑戦ができると思いますか?
【深堀質問回答】
若い頃から責任を持った仕事を任せられる環境が整っていると伺っているので、そのような環境で成果を出せるよう継続的に学習し、より大きなプロジェクトを任せられるような人材になれるよう挑戦していきたいです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長 男性で40代 スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最初は緊張していましたが、途中からはリラックスした雰囲気でした。最後にこの企業で働きたいのかどうかの最終確認をされているかのような面接でした。実際に働くイメージを私に再認識させた上で、本当にプロシップに入社したいのかどうかを見極められている感じがしました。 |
評価されたと感じたポイント | 就活軸と企業理念が一致していたこと、それぞれの質問に対して自信を持って答えられたことが評価に繋がったと思いました。 |
対策やアドバイス | 企業で働くイメージを具体的に持つこと、自分のことをしっかり説明できるようにしておくことが大事だと思います。 |