一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科○○専攻から参りました、○○と申します。幼少期から高校時代まで競泳をやっておりまして、大学時代は○○という競技のサークル長をしておりました。アルバイトとしてはフィットネスジムのインストラクターを4年間しておりました。また、それ以外の活動ですと、大学時代はビジネスコンテストへの出場と○○の予選に出場しました。私は御社が第一志望のため、本日は精一杯私自身のことをお伝えできればと思います。よろしくお願い致します。
②学生時代に力を入れたこと
私は大学生活の中で、○○サークルのサークル長としてチーム全体の競技力向上に力を入れました。○○は身体能力と○○を扱う技術の両方が求められるため、練習メニューの作成が難しい競技です。しかし、サークル内のほとんどの人は大学入学まで未経験であるため、メニューに関する深い知識を持つ人がいないことが以前より課題でした。そこで、サークル長に就任後は、他大学のトップ選手や外部コーチの方を招聘し、練習方法のレッスンやフィードバックをお願いしました。そして新しく学んだ練習方法を積極的に日々のメニューに取り入れることで、チーム全体の競技力は劇的に向上し、リレー種目では○○選手権優勝、個人では○○選手権出場という結果を残すことができました。この経験を通じ周りの人の知識やスキルをまとめて一つの目標に向かう楽しさを学ぶことができました。
【深掘質問】
他大学のトップ選手や外部コーチを招聘するにあたり、どのような方法で招聘したのですか?
【深堀質問回答】
サークルとは別にクラブチームに所属しており、クラブチームには社会人のトップ選手などがいたため、そこでの人脈を活用しました。
③挫折経験について
高校時代、私は水泳のインターハイ出場を目指して日々ハードな練習に励んでいました。しかし、高校2年時に肩を怪我してしまい、満足に練習ができなくなってしまいました。最終的には惜しくもインターハイの標準タイムを突破することができず、非常に悔しい思いで水泳を引退しました。そこで大学時代には、肩の負担が少なく、かつ水泳時代の経験も活かせる○○に挑戦することにしました。そして最終的にはリレーで○○選手権優勝、個人で○○選手権出場を達成しました。これらの経験から、私は目標に向かって努力する重要性、挫折を乗り越える強さ、そして挑戦の大切さを学びました。またチームメイトやコーチからのサポートのありがたさも実感し、人と協力して目標を達成することの大切さも学びました。これら一連の経験は、私が困難に直面した時にも諦めずに前進する力を与えてくれました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 愛想が良い印象の面接官だった。 |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | オーソドックスな面接に感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 質問に対して澱みなくスムーズに答えられた。 |
対策やアドバイス | 面接を複数受け、本番に慣れる。よくある質問例に対しての答えは自然とスムーズに喋れるようになるまで練習をする。 |