25 年卒
男性
駒澤大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分~60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール、Zoom |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部〇〇科から参りました。〇〇と申します。大学時代は〇〇の審判活動や塾・家庭教師のアルバイト、冬には〇〇サークルの活動などに注力していました。本日はよろしくお願いします。
【深掘質問】
〇〇の審判活動は具体的にどのような試合を担当するのですか。
【深堀質問回答】
主に〇〇です。〇〇から試合の担当依頼を受けて、承諾する形で担当の試合が決まっています。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは〇〇の審判活動です。
高校時代から〇〇部で選手として活動していたので、〇〇の発展に携わりたいと思い審判活動を始めました。最初は試合が荒れてしまうことも多く、上手くいかないことも多々ありましたが、審判を初めて1年で〇〇の担当審判員に、2年目で〇〇昇級することができました。そして3年目には〇〇の担当をすることが出来ました。
【深掘質問】
選手を引退した理由を教えてください。
【深堀質問回答】
高校時代の部活でやり切ったと思える所まで選手として活動できたからです。自分の中で精一杯の努力をし、選手として活動していく中で、最後の大会でレギュラーに選ばれなかったので、選手としての限界を感じて審判に転向する選択をしました。
【深掘質問】
審判として、どのような課題があり、どのように解決しましたか?
【深堀質問回答】
〇〇の審判は〇人で行うため〇人で協力する必要があるのですが、信頼関係を作り、試合の中で協力することに課題がありました。そこで試合前に自分と自分以外の審判員と、審判として得意な部分と苦手な部分を整理する打ち合わせを試合前に導入したことにより、この課題を少しずつ克服することが出来ました。
③長所と短所は何ですか
私の長所は協調力で、短所は自己主張が弱いところです。
高校時代の部活でキャプテンを任されたときや、大学のサークルで幹部として活動してきたときにこの長所と短所が顕著に出ていたと思います。自己主張が弱いので、リーダーとして仲間を引っ張っていく強いリーダーシップは発揮できなかったものの、仲間の話を手寧に聞いて、それを部活やサークルの中で全員が納得できる形で長所である協調力を発揮しました。
【深掘質問】
実際に自分の長所を活かして得ることができた成果を教えてください。
【深堀質問回答】
サークルの幹部を務めていた時です。
自分が幹部を務めていた時に、オフシーズン中の活動が不足していたので、〇〇の導入と〇〇の復活という2点を改善策として提案して、サークル行事として定着させたときに自分の長所を活かすことができたと思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員クラス、男性、40歳~50歳、オフィスカジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 一次面接と同じ感じで和やかでフランクだった。 |
評価されたと感じたポイント | 一次面接で表情などの印象や学生時代の取り組みを評価して頂いたことを一次面接後のフィードバックで教えていただいたのでそこは変えずに臨めたので評価に繋がったと思います。また話す速度が少し早めなので、人に伝わりやすくするうえでゆっくり話す意識をもったほうが良いこともフィードバックで教えていただいたため、その点を意識したことも評価に繋がったと思います。 |
対策やアドバイス | 言葉遣いに気を付けながらも自分の思っていることを素直に伝えることが大切。 |