25 年卒
男性
神奈川大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己PRをしてください。
私は目標に向かって継続的に努力ができます。小学生の頃から〇〇に取り組み、高校時代は強豪校に所属し、厳しい練習と生活に仲間と共に乗り越えてきました。現在も個人で〇〇を継続しており、〇〇などと対等に戦うという高い目標を定め、毎日朝、〇〇しています。また、故障をせずに練習を継続するために私生活の部分も意識しています。このように私は高い自己管理能力を持っています。与えられた課題に対して計画的かつ自律的に取り組むことができます。この力は新たな技術や知識の習得に向けて持続的に努力する基盤となります。これらのスキルを用いて、御社のビジネスに新しい価値をもたらします。
【深掘質問】
どういうことを考えて練習メニューを立てているのか。
【深堀質問回答】
〇〇はスピードとスタミナの両立が求められます。目標にする試合から逆算し、じっくりと走りこんでスタミナを鍛えたり、試合が近くになるにつれてスピードを鍛えたりとバランスよく強化することを意識しています。
②BtoB企業である弊社をどのように知りましたか。
〇〇に参加した際に御社を知りました。元々メーカーに関心があり、インターンに参加したのですが、物流インフラをメーカーの立場で支えていることを知り、公共性、社会貢献の高さがある御社に興味を持ちました。
【深掘質問】
〇〇部の地域貢献活動はどう思うか。
【深堀質問回答】
企業として地域の方にも認知してもらえるし、喜んでもらえるのでとても良い活動だと思います。
③志望理由を教えてください。
「製造の先の創造へ」というスローガンに強く共感したため御社を志望します。〇〇に参加した際にこのスローガンを知りました。ただ物を造るだけではなく、製造したものが、豊かな社会を創造するということは素晴らしいと思いました。トラックは現在、日本の物流の中心を担っており、それはこれからも変わらないと思います。私たちの生活インフラを支えるものであり、豊かな生活を造ることに携われることが魅力に感じました。また、長年安定した業績を上げており、コア商品のフレーム・アクスルは国内トップシェア。キャビンは世界でもシェアを拡げています。私は、〇〇を通じて高い目標に向かって継続的に努力を積み重ね、自己成長をすることの楽しさ、それが組織に与える影響を知りました。生活を造るというスローガン、国内トップシェアといったスケールの大きい環境でこそ自分自身とマッチすると考え、御社を志望しました。
【深掘質問】
あなたはどのように会社に貢献できると思うか。
【深堀質問回答】
〇〇で培った、目標に対して計画的に粘り強く努力する力で、様々なスキルなどを吸収し愚直に働くことで会社に貢献することができると考えています。
④ゼミでどのようなことに取り組んでいるか教えてください。
〇〇ゼミに所属し、〇〇について研究を行っています。研究の中で、「〇〇は辛くて苦しいもの」と認知している人が多く、驚きました。この心理的ハードルを下げる方法はないのか。このハードルを下げることが出来れば〇〇に繋がるのではないかと考え、研究テーマを定めました。まだ研究を始めた段階ですが他のゼミ生と比べて先行研究が少なく、〇〇を定めることにとても苦労をしています。しかし、〇〇について、自分が第一人者になるという気持ちで真摯に研究に取り組んでいます。
【深掘質問】
現段階ではどのような仮説が立っているのか。
【深堀質問回答】
〇〇で精神的なハードルをつくっている要素の一つとして、〇〇や〇〇があると考えています。
ここで〇〇をしてしまうと〇〇と思ってしまうので、ここを工夫して〇〇にする必要があると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事、男性で30歳前後。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 〇〇部がある企業で〇〇部OBの人事の方が面接官だったのでとてもやりやすい感じで進んだ。 社風としてはかなり真面目だが、話しにくい雰囲気はない。 |
評価されたと感じたポイント | 質疑応答の態度や人物像をよく見られる。そこが評価されていると思う。 |
対策やアドバイス | ESに沿って進むので、深堀されても対応できる準備をする。 |