一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①研究を進めるうえで大変だったことを教えて下さい。
データ数が少なかったことが一番の難点だったので、XXXやXXXといった手法でその弱点を補うことが難しい点でした。また、研究対象であるXXという分子はどこからきてどこへいくのかがよくわかっていない為、その意義までもは研究することが難しく、その点も苦労した点になりました。
②実際に今まででどのようなコードを書きましたか。自分の中でこれはいいコードだと思ったものを教えてください。
使用言語とその挙動。コードの目的を話しました。
【深掘質問】
その過程でAIを利用しましたか。
【深堀質問回答】
していません。結果は人力で見てみないとわからない形で実装してあります。
③XX(統計の手法)と YY(統計の手法)の違いを教えてください
簡単に説明するとXXはサンプルが正規分布の時に使用し、 YYは正規分布でない時に使用する手法です。数学的な違いにも触れますと、XXは値そのものを使って計算するのに対し、 YYは大小関係のみを取り出し、計算するという違いがあります。
④XXX解析は、したことはありますか?その解析に関わる論文を読んだりして、理解はできたりしませんか。
その解析について論文で読んだことはあり、途中(実際の面接では具体的なステップを伝えた)まで自身で試しにやってみたことがあります。なので、今回の研究で使った技術と合わせれば、問題なく解析できると思います。
④国際学会発表の経験はありますか。
ありません。○○月に○○の学会に参加予定です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 全て研究職。各部門の現場のトップ。 |
面接官の印象 | 話しやすい印象 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 穏やかな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | こちらの人物像には触れられず、ひたすらに研究のスキル面を質問された。人柄については、受け答えの雰囲気などから間接的にみられているように感じ、受け答えをやわらかにするよう心がけたが、その点が評価されたと思う。 |
対策やアドバイス | 最近流行りの技術について押さえて面接に臨む。質問に簡潔に答える。 |